ある程度基礎的な事を思い出したので、いざ、書いてみることにした。
しかしどうせ書くならば見た事、実体験を元にした方が良いだろう。
だから純喫茶に向かう事にしたのだ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いませ
ん。
注意事項2
創作部。のあの子。
いーっつもこんな感じ。言葉の取捨選択に₍₍ (̨̡ ‾᷄⌂‾᷅)̧̢ ₎₎な顔してます。、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-28 12:39:02
819文字
会話率:0%
僕が日々考えることを書きます。
ブログにでも書けや、と思うかもしれませんが、どうせ書くなら自分の考えに著作権のようなを持たせたかったのでここに書くことにしました。
前作が書きかけなわけですが、あれは打算的で、文章もストーリーも稚拙であるし
、なにより自分で物語を作り出すのが苦手であるので再開予定は今のところありません。評価してくださった方、また密かに連載を楽しみにしてくださった方(万が一いらっしゃればですが)には大変申し訳ありません。
少し言い訳をさせていただくと、前作は鬱と緊張型頭痛の苦しみが毎日続く中、なにか趣味があればと、学校に通いつつ書いたものです。今作は頭痛症状が無く頭がもよく働くときに書くつもりですので、前作はほぼ別人が書いたと考えていただければと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-26 06:04:45
1600文字
会話率:0%
なろうでは好きな作品にレビューを書ける。結構人気作でもレビューなかったりする。
自分のブログとかに、なろう小説読んだ感想とか紹介とか書くときは、不特定多数のブログ読者に向けて書いてるハズ。ブログのネタにしようと思うくらいは面白かったか
ら書いたハズ。
どうせ書くなら作者が目に付くとこに書く。すでに書いてればコピペする。それだけ。それだけでいんじゃね?
ブログではあちこちで紹介されてるのに、こっちのレビューは0。作者には、よそで反応あることがわからない。もったいない。ああもったいない。むっちゃ喜ばれるのに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-20 22:19:53
1039文字
会話率:0%
これは、種に転生した、人間の記憶を持つ魂が、雑草として一人前になるまでを描く。
実に何の変哲も無い、シンプルな物語だ。
簡単と思っていることは、時に、意識せず試行錯誤している。
極端な例として、一人の人間が40歳まで、ある程度の凹凸と
苦難を乗り越え、多少幸せな生活をすること。
これは、極めて困難なことであり、確率の低いこと…かも、しれない。
記憶が無いだけであって、平和な、例えば日本の平均的な家庭に生まれるために。
その魂は何度もリトライしてる可能性が、ある。
…ああ、別にこれはあらすじにはならないかもしれないね。
これは、そう、所謂筆者の伝えたいことであって。
あらすじは簡単。
おっと、どうせ書くなら、この欄の一番上に書こうか。
センスの無いユーモアは嫌われると聞いたからね。
異世界要素ほぼ無いです。チートするわけでも無い。そもそもそんなに続きません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-11 00:00:00
1647文字
会話率:0%
「面白い小説を書いてみたい!」
一人の読者がそう思った。
小説を読むのが好きな、書いたことは一切ない初心者がだ。
最初は趣味で、Wordにちょろっと書く程度だった。そんな初心者は“小説家になろう”というサイトを見つけ、デビューを決
意する。
名は『月見幻』――勿論ペンネームだ。
意を決して作品を投稿し、初めは順調かと思われた。
だが、初心者は気付いた。
「引き込まれるような、描写を書けない……」
そう、連載小説を書いていて次第に気付き始めた。今まで読んできた小説の、作者達の凄さに。
読者の時には全く感じさせない、読み手を引き込ませる様々なテクニック。
初心者は調べた。今の自己流の書き方のままでは、面白い小説を書けない。
そして感じた。
「果たして、この作品をこのまま書いていいのか?」
調べてみて分かった。自分の作品の幼さに。
このまま書き続けることは勿論できる。だが、この描写力のままずっと書くのか?
駄目だ。どうせ書くならもっと面白く、引き込まれる小説を書ける様になりたい。
一人の作者がそう思った。
※連載小説で出していますが、中身は短編小説の詰め合わせになります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-30 21:06:05
71976文字
会話率:33%