なんも面白くないけど、珍しい話ではあると思う。
最終更新:2023-04-13 18:25:57
983文字
会話率:0%
友人に彼女ができたことは喜ばしいことではあると思う。
しかしながら同時に、以前よりも付き合いが悪くなったあいつを見て俺はあることを思っていた。
「彼女が欲しい!」
楽しそうにしているあいつが、俺は羨ましかったのだ。
だから誰もいない見晴
らしのいい丘で、そんなことを叫んでしまった。
それは本来であれば、誰にも聞かれることがない願望であった。しかしそれを一人の女性が聞いていたのである。
「それなら、私が君の彼女になってあげようか?」
「……え?」
俺の嘆きを聞いていたのは、黒宮夜空先輩だった。
学校一の美少女といわれて生徒会長でもある彼女は、俺の言葉に対して驚くべき返答をしてきたのである。
こうして俺は、意外な形で望みを叶えられることになった。彼女が欲しいと叫んだら、何故か学校一の美少女と付き合うことになったのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-15 20:01:03
32715文字
会話率:59%
性格はなかなか変えられない。
でも見た目は明日から変えられる。
残念ながら人間は、見た目がとっても大事である。実に無慈悲だ!
それを逆手に取った結果。
どうなったかと何が効果的かを話す。
とりあえず一言。
モテたいやつと人に
好かれたいやつは、読んで損はさせないと誓おう。
あとそんな主人公書きたい人も、少しは参考になるかもしれない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-06 00:11:00
10170文字
会話率:1%
ツイッターでやりなよ。
と思われてしまいそうな、適当な書き物。
なお、珍しくもなんともない。
みんなやってる。
ただ、個性は出るだろうから『なろう』向きの書き物ではあると思う。
あっさりすっとりまったり読めちゃうから。
最終更新:2018-02-22 06:00:00
1563文字
会話率:12%