つまんない小説書いちまった。取り敢えず、読んで見てくれ。
最終更新:2021-06-06 09:30:20
5592文字
会話率:13%
この小説は、少女達がゆったりと会話をする「小説として普通の作品」となっています。
派手な設定や深いストーリーもない、空気系小説。
そんな作品こそが「巫女さんメモリーズ」です。
※本作はやや過激な描写があります。
「R15」と表記されてます
が、15歳未満の方は読めないワケではありません
ですが、たまに感情を刺激する描写がありますので、それらの表現が苦手な方は安心安全な内容っぽいお話をとてもオススメします
※本作はフィクションです。実在の人物、地名、団体名などとは一切関係ありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-28 21:00:32
226184文字
会話率:53%
「私はオートマティスムロイド末記ミライ! 貴方はクソつまんない小説を書いて世界を滅ぼすのよ、私はそれを防ぐ為に未来からやってきたわ!」
「な、ナンダッテェェ!?」
我流小説の書き方講座的な連載、始まります。
これから小説を書こうって思
っている人も、そうでない人もぜひ立ち寄ってみてください。
注:アメブロとの重複投稿となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-20 13:00:00
112138文字
会話率:79%
『僕ら』は、とても滅茶苦茶でテキトーな世界に存在している。文芸部室で、小説を読みながら、つまんない小説を書いて、TRPGなどをやって、グダグダと喋り合ったりして、過ごしている。そんな僕らの世界が、テキトーにぶっ壊れていく。空虚な世界。目の前
に存在していて、触れれるだけの世界。僕らはそれに立ち向かう。どうせなら、徹底的に、滅茶苦茶に抵抗しようと思うんだ。……これは、そんなセカイ系っぽい物語。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-10 23:42:49
7617文字
会話率:30%