こんにちは、作者のアメリカ人獣耳ファンです。名前の通りアメリカ人でありながら日本語で書きます。お手柔らかにお願いします(´・ω・`)。
この話はずっと頭の中にあったものですので気に入るなら嬉しいです。
最初はSFポイけどちゃんと理想的なボー
イッシュな幼馴染獣耳キャラが出ます。登場するまでお楽しみください。異世界なんだけどちょっとふざけてる話です。
よろしくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-10 22:07:03
904文字
会話率:0%
戦国時代の武士である栗栖六蔵は、開戦の伝令の命を受け城に向かっていた。しかし、気付けば見知らぬ国へ来ていた。そこは異世界だった。異世界の概念の無い六蔵は、なんとか自国に帰ろうと道を探す。そんな六蔵が異世界で初めて出会ったのは、キャロライン
というなんともふざけた言動の子供。最初は戸惑ったものの、一緒に旅をするうちに慣れていく。六蔵よ、その子供は一般的な異世界人では無いぞ。
これは武士と、異世界・現代知識の産物・規格外キャロラインとのギャップを楽しむ為のちょっとふざけたお話である。
※お話を分かりやすく面白くするため、史実際とは異なる表現をしている部分もあります。
歴史・古文は苦手分野なのでご指摘頂きたい気持ちはありますが、勢いのあるうちに書き上げる事を優先したいので、感想欄は当分閉じておきます。打たれ弱いヘタレです。なにとぞご容赦を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-03 12:00:00
194959文字
会話率:54%