ちょっとしたSF 小説家になろう　作者検索

ふと立ち寄った店で見たものは、見たこともないゲーム機。 凪野涼は惹かれるように、それを手に取ってしまう。 それに絡む三人の同級生。 なぜ四人の思いにそのゲーム機は反応したのか。 ちょっとしたSFも込みのライトノベル風ラブコメ。

また同じ夢だ。また、あのおかしな夢。内容はなんてことない、ただの夢。どこかのビルの階段を、僕は何かを追いかけて登っていた。

星が降った夜に消えた幼なじみ。 光が降る森と消えた友達。 音が降る田舎と消えた友達。 雨が降る夜に死んだ友達。 みんな違う世界に住んでいた。

閲覧ありがとうございます。ちょっとしたＳＦ作品です

ちょっとしたSF物です。人気があれば連載物にして新たに投稿したいと思います！ぜひ読んで頂きたいです！