『ロンギヌスの槍を手にした者こそがこの混沌たる世界に君臨すべし王となる。』
リーチェ・リロイドは上級の『銀の魔法使い』で普通の一般学生として過ごしていたがある日、亡き父が護っていたとされる聖イエス・キリストを刺したと言われる堕天使王ルシフ
ァーが破壊した『ロンギヌスの槍』を探しに行く。途中、神でもあり大英雄とも言われているクー・フーリンと出会う。彼は個人的に興味があるらしくリーチェと共に槍を探す旅にでることになる。しかし、リーチェ達の前に数々の事件が起きる。遂に聖戦が幕をあける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-09 13:49:18
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会話率:58%