大大阪って、言葉は実在したんよ、過去の栄光みたいな。それはそれとして、語感が好きで、たまに使う。
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最終更新:2023-09-24 22:51:09
274文字
会話率:0%
『プログラム的思考が身につけばプログラムは書ける。』
そのことを以下の例を使ってご説明します。
84円切手と10円切手はよく使うので50枚以上欲しい。120円切手と200円切手はたまに使うので15枚以上欲しい。2円切手はあんまり多い
と煩わしいので10枚以内に抑えたい。
この条件できっかり10,000円分だけ切手を買いたいとします。この場合、どんな組み合わせが考えられるでしょうか?
※このエッセイは、ビジネスなどで使える一番簡単なプログラム的思考の解説を目指しています。拙作、プログラミング的思考法が身につけば、プログラムは組めるの応用編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-13 20:04:22
3104文字
会話率:0%
初めて連載小説書きました。
ファンタジーよりは日常に近いかも。
後半にいくにつれて異世界感がでます…。
内容、短いですが、共感していただける部分があれば幸いです。
1日目の登場人物、載せておきます
主人公 ララ
→サバサバ。考え事ばっかり
。中2。
お母さん ともこ
→こちらもサバサバ。教育には熱心。
お父さん ダニエル
→世間的には亡くなってる。考え事が多かった。
おばあちゃん ふみこ
→優しくてキュート。カタカナ英語をたまに使う。
おじいちゃん 健三
→生前は割と熱血でおばあちゃん想いだった。
イヌ キャン
→人懐っこい犬。意外にしっかりもの。
女友達 桃
→みんなと仲良し。聞き上手。
先生担任 西園寺
→しっかりしてるけど時々天然。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-11 03:06:38
6333文字
会話率:50%
傭兵として過ごす事に嫌気がさしてきた稲垣翔はある日クラスメートと一緒に異世界に勇者として召喚される。
しかし、翔のステータスには『勇者』の称号が無かった。
勇者じゃないと言うことで王に国を追い出された翔。
だが翔は、あわてることもなくのんび
りと異世界を観光して過ごすことにする。
※この作品は不定期更新で少し展開が遅いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-10 18:32:01
11687文字
会話率:34%