神力が溢れ出る金狐のコンちゃんと神力がいつも満タンにならない空腹狐の銀。ある日の夜、金ちゃんが「栗ごはーん」と呟いているのを聞いて食べたくなった銀は少しだけ神力を使って栗の木を探すことにした。「可愛い金ちゃん、僕だけのコンちゃん、いっぱい
頼ってね」
過去に書いていた、お喋り小説『小狐の料理帳 第2章 金木犀の幸』より「ご飯と僕」の改稿物です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-25 09:53:19
500文字
会話率:24%
春といえば!筍ごはーん!たーべーたいなあ、
最終更新:2019-03-10 16:14:48
507文字
会話率:0%
たべたいからたべてるの。
ねころんだままで。
ぜんぶん、ひらがな。
たいだなねこのおはなし。
最終更新:2018-04-28 22:00:00
504文字
会話率:0%