西暦2035年、第三次世界大戦勃発。
当初核戦争となるかと思われたこの大戦は、中国が蘇らせた召喚術をきっかけに人類は決別したはずの古の災いとそれに対する影響を取り戻し始めた。
それから46年後ー2081年。
新たな英雄となりえる者を
守るため、二人の神風もその者と同じ学び舎の門をくぐった。
これは、本来語られることのない英雄譚ー
「あ"~授業ダリィ~。これもあのクソ気に入らない奴のせいだ~。」
「間違ってはいないけど、とりあえず胸にしまっておこう?天音?」
二人の神風が紡ぐ叙事詩である。
とりあえず皆様初めまして。もしも数年前に書き捨てた駄文を読んでくださった方はお久しぶりです。この度、新型コロナで休日と就業後が暇なのと様々な作品に影響されて凝りもせず筆を取ったエリムです。
本作品は「こんな話が読みたいな~」という私の自己満小説です。
ですので、一人称と三人称があやふやなど。色々と至らない部分があると思います。それでも読んでくださり、誤字脱字の報告や感想、「こうしたらいいんじゃない?」という改善点の指摘があれば「こんな自分のでも読んでくれる人がいるんだ!」と励みになりますので遠慮せず、けどできれば優しく書き込んでください。
できるだけ、毎週金曜日の19時に。間に合わなければ出来上がり次第投稿しようとおもいます。
それでは、できるだけエタらないよう頑張ります。
R-15,残酷な描写は念のためです。
※当作品はフィクションです。現実の地域、組織団体、個人などとは一切関係ありません
※ハーメルン様にも重複投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-18 19:30:08
63649文字
会話率:45%
拙作に興味をお持ちくださりありがとうございます。普段は読んでばっかりなのですがこんな話が読みたいな、でも探しても見つけられない、だったら自分で書けばいいじゃない!と自分でも何を血迷ってんだと突っ込みを入れた思考の結果、書き始めました。初投稿
故文章力がない、誤字脱字、間違った表現など見苦しいところが多々ありますでしょうが少しでも読んでくださった方に楽しかったと思って頂けるように精進していきたいと思いますのでよろしくお願いします!書き溜めなし、設定ガバガバのため投稿はとても不定期になると思いますが、できるだけ早い間隔で定期的に上げれるようにがんばります!
以下あらすじです。
シエルフィード王立学園の魔法科1年生のラルクは自他ともに認める魔法使いの落ちこぼれである。
そんなラルクは、本来入学して一か月で魔法科生なら召喚出来ているはずの使い魔が、もうすぐ入学して一年経とうという時期になっても召喚できないでいた。
そこで学校は本来ないはずの進級試験と称してラルクに最後通牒を言い渡す。できなければ退学という事態は何としてでも避けたいラルクはいつも以上に気合を入れて召喚に臨んだ。
するといつもは何の変化も見られない召喚陣が今回は光り輝き、成功の兆しが見える。監督していた担任のミリア先生もその時ラルクと一緒に成功を喜んだのもつかの間。
何と召喚されたのはラルクの属するシエルフィード王国の王女様だった。
そして、ここからラルクの生活は、めまぐるしく変化していくのだった。
R15,残酷な描写ありは一応の保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-12 00:18:09
26927文字
会話率:45%
ちんこついてる・・・
最終更新:2018-10-16 13:40:57
3802文字
会話率:51%
架空の世界の架空の国のとある革命の前夜の一幕。
こんな話が読みたいなぁという願望からつらつらと書いてみた……何処かで聞いたことあるような設定の話。
詰め込んだ裏設定などなどはありますが、本編や続編等は考えてませんm(__)m
っていうか、
プロット考えたら書ける気がしなくなった(^^;折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-10 22:11:42
2192文字
会話率:37%
タイトル通り。
転生トラックに転生してトラックライフを送る感じのオムニバスが読んでみたいなーを垂れ流した物です。
ちょっとでも共感してもらえたらうれしいです。
最終更新:2016-05-05 03:18:38
1060文字
会話率:52%
こんな話が読みたい、書きたいというのを書いていきます。
「既にあるよ」、「近い話なら知ってる」、「書いてやるよ」という方お待ちしてます。
こんな話があったら読みたいなぁと思うけれど、見つからない。
だったら書けばいいじゃないっ。
でも、書
けないので設定をなど検討する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-16 21:00:00
2060文字
会話率:0%
土属性の主人公が地道にダンジョンの整備をする話。 の冒頭部分だけ。 ■こんな話が読みたいと書いてみたが、話の広がらなさに断念。
最終更新:2014-12-02 20:20:30
2546文字
会話率:2%
テンプレ通りに異世界に来た男が、テンプレとは少しだけ違う世界でギルドをつくっていく。
こんな話が読みたいというだけで綴った話。というかそのあらすじ。
最終更新:2013-10-26 21:12:42
2853文字
会話率:33%