『ある日の昼企画』
「ある日の昼 ふとこぼれた笑み」から始まる詩。
「ある日の昼 ふとこぼれた○○」から始まる詩。
テーマは昼で自由にうたおう
この三つのお題から様々な表現、発想が広がっています。
『昼』をテーマにした皆さまの素敵
な詩をご堪能ください。
※昼に詩う者たち【執筆者】
十条 楓、香月よう子、山之上舞花、檸檬 絵郎、菜須よつ葉、秋野 木星、ゆき、長岡更紗、秋月 忍、小鳩子鈴、Lika、星影、みわかず、アンリ、鷹羽飛鳥、藤乃 澄乃、たま、LE-389、あやぺん、なななん、銘尾 友朗、蒼井真ノ介、クレヨン、石川 翠、武 頼庵(敬称略、掲載順)
【主催】遥彼方
【扉絵提供】ブーバン
※「○○さまと連歌」となっているものは、執筆者さまの詩に主催者が返歌をしております。
※無断転載を禁じます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-29 12:10:12
11719文字
会話率:13%
交流させていただいている作者さんの一人、遥彼方さんの2018年6月8~11日にかけてのお題に答えた物です。
お題は「ある日の昼 ふとこぼれた笑み」または「ある日の昼 ふとこぼれた○○」、または「ある日の昼」始まりで詩を書く。
幼馴染で種族の
違う二人が、年月を経て戦友として旅立つ、と言う物語。
期間中のお題を全て使い切ったハイファンタジーな詩に挑戦しました。
ーー 以下は無断転載対策文章ですので、お気になさらず。 ーー
作者:ぷちミント
初回投稿日:2018年 06月24日 18時44分
「小説家になろう」にて掲載中。
無断転載を固く禁じます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-24 18:44:19
209文字
会話率:0%