ぐだぐだ小説 小説家になろう　作者検索

あ、アンタたち、 小説書くの困ってるとか、 そういうの早く言ってよね！！ 私だって小説作法くらい書けるんだから、 アンタのためなんかじゃないんだからね！

仕事から帰るともうお腹が空いてて我慢出来ない！ ダイエット？なにそれ？食べること大好き系事務員女子が行く。日常系ぐだぐだ小説。 「冷蔵庫なんかあったっけ？」が口癖と化している。「（明日は玉ねぎが安かったなぁ…）」「コラァ！山際ぁ、ボーッとすんな！！仕事が溜まってんだよぉ！！」「まぁまぁ、坂下さん。飴でも舐めます？」「チクショウ！梅味はきらいなんだよ！」 食べることしか考えてませんキリッ。折りたたむ>>続きをよむ

藻歩HAPPY BIRTHDAY！ ということでぐだぐだ小説。間に合った。

高校二年生今川雅は夏休み中のある日、純白の竜と出会う。その竜にとある契約を持ちかけられ、それを承諾した雅は波乱の夏休みを送ることになる―― ※バトルメインのぐだぐだ小説です。グロ表記あるかも。

悪魔と契約によって手に入れた力が神を喰らうことで 　異常に膨れ上がった。 　そんな彼が生き残るため下した決断は、異世界で生きること。 作者の自己満足小説ここに光臨。