おふとぅん 小説家になろう　作者検索

おふとぅんとの戦い。会話がメイン(になる予定) 一話が短いのは筆者が勉強の気晴らしに書いているから

骨のような女だって必要とされることもあります。 偽装結婚して旦那様と奥様を見つめます。 お二方がいつまでも幸せでありますように……。

１０代の子どもたちに人類の命運を託す？冗談じゃないよ！そんな酷い話があるかい！ 国一番の剣士も、国一番の魔術師も、全部集めて旅に出るんだよ！今まで何のために鍛えて勉強してきたんだい根性みせな！！ 女の子を戦わせるなんて正気かい？男どもは何をしてるんだい！！親だったらちゃんと守ってやるんだよ！ 英雄のおとぎ話じゃなくてこりゃあ現実の話なんだよ！アンタ等は自分の喉元に刃先がないと何にも見えないのかい！ 勇者「（あぁ……僕のテンプレハーレムが……。）」 女将「安心しな、アンタはアタシ達がしっかり鍛えてあげるからね。」折りたたむ>>続きをよむ

初めまして白莉です。小説のネタという名の妄想を毎日のように垂れ流します。異世界転生、転移、NL、BL、GLなんでもホイホイです。とりあえず、プロフィール的な何かも下に置いておきますね。 名前　白莉 年齢　高校生(2018/05/09現在) 性別　特になし すきなもの　甘いもの　テンプレ　シリアル　ボカロ　日本食　寝ること　おふとぅん 嫌いなもの　辛いもの　苦いもの　努力　ぴーまん　ぱぷりか　味付けの濃いもの　掃除 趣味　なろうでの小説あさり　カメラ　歌 詳細 引きこもりたいという願望を持った引きこもり予備軍です。 一応アメリカ留学中寮生活高校生です。 何をするにも無気力な人間です(終わってる)折りたたむ>>続きをよむ

昨日見た夢の記録です。 ときどき、記述可能な程度の整合性を有す夢を見た時に更新します( ˘ω˘ ) 夢を言語化することは同時に、言語化不可能な要素を切り捨て、本物の代わりに似像に過ぎないものを記憶の座に据えることだろうか？