好きな子にいたずらしちゃう男の子って、みなさんの同級生にひとりぐらいいたと思います。
いたずらしたからって好きな子に好きになってもらえるわけではないのですが、興味を持ってもらいたいからいたずらしちゃう。
男の子ってバカですね。
しかし、
なんにでも例外が存在します。
お互いが好きな状態でする「いたずら」には相手との信頼関係を確かめる意味が含まれているのです。
なんのいたずらをしても嫌われない、それが相手に「好かれている」という自信を持たせているのです。
ゆがんだ愛のカタチ。
それがこの短編のテーマです。
>一行まとめ
いたずらが好きな幼馴染を持つ内向的なオタクの思い出をホットに描いた名作です(自画自賛)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-09 09:52:13
5196文字
会話率:39%
今は無き(在る)ソーシャルネットワークサイト「mi〇i」にて作者が投稿していたデレトロリをなろう化!
現代社会の闇を斬る、痛快ドタバタコメディ!!というような作品ではない。
ただの暇つぶしなのだ。作者の自慰行為に他ならない。
最新のイテクク
リスタルFANTASTIC!!
あなた謎の文章を驚かせる!!
執筆の比類のない経験はあなたの喜びよあなたの書くことと恋に!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-28 08:32:08
422文字
会話率:85%
婚約撤回の条件に、コレット嬢が出した提案は、「12回、毎週の茶会で私と過ごす」事だった。
無駄な足掻きと嘲っていたデレク王太子だったが、コレットの茶会は2人の人生をなぞらえるもので……
婚約破棄、復讐ざまぁ、を悲恋テイストで展開してみました
。
私にも切ない系が書けるのよ、という一品です。
ご賞味あれ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-20 00:14:57
8354文字
会話率:22%