14歳の秋。狐の国から来た可子(かこ)と進展のないままに、秋。
そんなことを考えていると、カラスに襲われている子どもが林の中に。助けて家に連れていけば狐の国の子で、「とりっくおあとりーと」と言い出した。お菓子? 今作るから待って!
最終更新:2022-10-27 19:07:54
8269文字
会話率:40%
後ろの席の男の子に放課後、いたずらされる女の子。
猫ぽい女の子は、男の子に冷たく、少し犬ぽい男の子は、女の子にデレデレ。
こんな感じの青春短編小説です!
おまけは、男の子の目線で書きました。
是非、読んで下さい!
最終更新:2016-08-19 18:16:32
1084文字
会話率:54%