少しは、仲良くなれたと思っていたんだ。
高校二年生の男子である佐藤くん。
クラスメートの女子、小林さんと一緒に登校することに。
数日前のある出来事で少しは仲良くなれたはずなのに、小林さんの様子はどこかおかしくて……。(君の隣 佐藤
くんサイド)
作品内の『メッセージ』は、作品世界のメッセージアプリの名称であると共に、そこで交わされる文章のことを指しています。“ ”で表現されているのがそれです。
私の作品『いちかの』に登場した姫川悠子。
彼女が進学した高校の一年上の先輩たちの話です。
ある作品の番外編のようなものとして考えていたのですが、独立してもいいのかなと思って公開することにいたしました。
※ 誤字や脱字、漢字とひらがなに助詞の使い分けなどは、気が付いたら修正しています。
※ カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-30 14:58:44
10412文字
会話率:27%
参加して二ヶ月すぎの感想です。
最終更新:2023-02-12 07:26:04
796文字
会話率:0%
あら、筋の固い野菜ですね
あらすじって本の帯とか裏表紙にちょろっと書かれているやつってイメージがありますね。
アニメで言うとアバン部分。
そう言った意味ではZeroがあらすじなのかもしれませんが、それはそれで、別扱いをしたい……。
0話(
1話)であらすじを書くのには何故か抵抗があります。
2話以降ならそれぞれの話のあらすじを書いてもいいのかなとか思ったり……。
何が言いたいのかと言うと……
あらすじを書かない言い訳を書いただけです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-08 20:00:00
366988文字
会話率:42%
大切な人のふるさとみたいに
なれたらいいのかなと思った
キーワード:
最終更新:2022-11-12 14:03:19
299文字
会話率:0%
駆け抜けるような青春ばかりでなく、静かな青春を理想としてもいいのかなと思いこの短編を書いてみました。
「喜びと不安はいつも隣合わせだよね」と言いたいだけの物語です。
最終更新:2021-10-17 01:17:37
1764文字
会話率:46%
社会のルールに従いあるいは縛られて生きるのが普通の人生である。
そうでない人はアウトローという少数派になるが、誰しも社会のルールとは違う内面の世界というものを持っている。
小説やエッセイがそこをネタにしているわけだが、思い付いたことを簡
単に纏めるのはエッセイが楽でいいのかなと考えた次第。
お気に召すなら拙文にお付き合いして頂きたい。
読後の虚しさには責任持てませんが(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-06 23:49:11
8403文字
会話率:3%
洗車をすることになった。友達から車の汚れていることを指摘された。それで俺は洗車をしなきゃならなくなったのだ。俺の洗車。俺は車を洗う。俺は友達に「車汚れてるよ」みたいなことを言われた。どうすればいいのかなと思っていると友達は「洗車すればいい」
みたいなことをさらに言ってきた。俺に洗車をしろっていうのか。いいだろう。望むところだ。俺は洗車を知っている。俺は洗車というものがどういうものか知っているぞ。洗車だろう? 洗車といえばすなわちそれは車を洗うってことだ。車を洗って車をきれいにすることだ。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2014-09-08 20:18:48
71966文字
会話率:68%