列車は都会へと進んでいく。愛する人を置いて行く。
不器用すぎたんだ。不慣れだったんだ。
何も言えんで悪かった。
顔で笑って心で泣いて。令和の時代に昭和の香り高い恋が始まった。
初めて投稿いたします。最近のラブコメディに違和感があったので「
こんな話は無いんかい!」思っていたらやっぱり無かったので自分で書いてみました。変なあらすじですがコメディ調にしていきたいと思っています。内容は完全に東映任侠パロディを目指しています。どうぞよろしくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-16 00:24:43
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会話率:18%