この地方にはとある伝承がある。
村には日ノ巫女と月ノ巫女という二人の巫女がいた。
日ノ巫女は村の豊作を願い、月ノ巫女は村を襲う妖を退治し浄化を担う役目があった。
二人の巫女のおかげで村は平穏が保っていたそんなある日のことである。
そんな折に
、月ノ巫女が五体の妖を式に下した。
月ノ巫女は五体とともに妖を屠っていたが、日ノ巫女はそんな妖達のこの世のモノとは思えぬほどの美貌の魅力に惹かれてしまった。
彼女は月ノ巫女に妖達を自身に下すように命じたのだが、それを拒んだ。
それが悲劇の始まりとなるとは思わないだろう。
伝説の残る村へ研究の為に赴くこととなった小野寺涙は、恐ろしい遊戯に巻き込まれていく。
それに連れて、彼女には覚えのない記憶が流れ込んでくる。
これは伝説の真実を知ることとなる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-06-07 16:00:00
28074文字
会話率:40%
ふた○りだらけの世界に来たけど、平和だよ。襲われたこともあるけど、サラリーマンとして日々死んだ目で生きてた頃と段違い。
最終更新:2024-08-15 11:20:55
4226文字
会話率:31%