色々と練習用の小話置き場。書きたいものをつらつらと、エッセイのように書きます。練習用なので、是非ともご意見いただきたいです。小さいことでも構いません。 (※といっておいてなんなのですが、小噺のためストーリーとしては完結しきっていないものが多
いです。日常の一部分を切り取った程度です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-04 03:34:14
1292文字
会話率:0%
書くとは思えないがとりあえず書いとくネタ置場。
最終更新:2014-08-05 16:01:09
918文字
会話率:28%
公園に来た健二は、ベンチに座る絵里という女性の隣に座る。
待ち合わせをしているという絵里の知り合いが来るまで、健二は彼女と話したり本を読んだりして時間を潰すのだが、その女性は何か様子がおかしくて……
声劇を意識したと言いつつ、書きたいものを
書いただけ。比率は男1:女1折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-08 18:19:58
5092文字
会話率:94%
話は二話目から始まる、つまりあらすじが投稿時にかけると知らず第一話に書いたがコピーが面倒で仕方がない、というか1000文字に入るかわからない、いやこのトイレットペーパー並みに薄っぺらい内容なら入るのかもしれないが正直書いた文字達に気が引ける
、生きてるわけでもなしこんなことを感じるのはおかしいのかもしれないが。というかここはあらすじの欄なのにこんなところでこんなに文字を入力して意味があるのかと誰に聞けばいいのかさっぱりわからない、もう一度ルールを読み直そうか?しかし一度読んだ小説はだいたいストーリーがわかって面白くない、何度も読み返したくなる小説を書きたいものだが衝撃の展開ばかりを入れるとその内衝撃で読む人間の感覚がマヒして衝撃が普通になってしまう。難しいものだ、そもそも私にたかが活字で心の内を表現しろというのが無理なのだ、小説だとアクションシーン難しいし、おまけに最低限の会話にしないと読みにくくなるわ感情表現入れようとすると膨大になるしどうやるのかさっぱりわからん。ネットがここまで心の中のことに関して役立たずだと思ったことはない。あ、あらすじならお母さんとその子供二人が草原に立つ白い家に住んでいました、おわり。というか設定だけ考えたあとかける気がしない、あと褒められると書きたくなくなる。怒られても書きたくなくなる。環境のせいなので僕のせいじゃない。そういうことにしたい。でもそういうわけにもいきませんよね人生、みんな後悔の無いように生きろ言うしおかげで耳にタコできるほどでございます、だったら自分が生きた証を少しでも残せるように書くしかないよねぇ、そう思わないとやってられないから本当にひどい人生だこと、今の子供の夢なんてヒーローやお姫様じゃなくて公務員だもの、思い出させないといけないんだろうがアニメやネットに夢中ですよ、小説なんて媒体には古いのかねえ昔の人間には家がなかったが今の人間には夢がないんだと、もう月までいってしまったからね。見ようと思えばどこでも見れる、ネットで!想像する必要ナシ!ゲームもアニメもあるもの!まあ他人の受け売りだけど。合言葉はやってらんねえ。残り10年の人生で身を震わせるような恋!したくありませんか?自分は書けないんですけどね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-31 01:16:56
1225文字
会話率:0%
突如として意識を失い死んだように眠る原因不明の病、『|永夢病(えいむびょう)』が流行り始めた。そして『死神が魂を拐って行く』と言う都市伝説が噂される。たかが都市伝説と思っていた|魅依(みい)は、双子の兄である|魁(かい)と離れ異世界へ飛ばさ
れてしまう!気がついた先には黒い服に身を包んだ強面の男が。「お前は今日から俺の使い魔だ」──数ある平行世界に飛ばされた主人公は、悪魔のひしめき合う世界で聖職者を名乗る男の使い魔になってしまった!いくら人間だと主張しても、何故か炎は操れるし角や牙も生えてくる……。一体どんなファンタジーだっての!?嘆く暇もなく、敵対する悪魔信仰の邪教徒が現れ始まるダークファンタジー!▼初めての一次創作連載。書きたいものを詰め込めるだけ詰め込みました。▼ダークファンタジー目指して執筆中。▼拙い文章ではございますが、よろしければお付き合いください。▼不定期更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-25 21:59:33
4215文字
会話率:42%
自分が今書きたいものを書いてみました。
最終更新:2013-04-26 22:23:16
675文字
会話率:0%
朝起きると、街からは人が消えていた。
世界はどうなってしまったのか、家族は、友は、
眩む視界に轟く咆哮、街に取り残された少年少女は
否応なく命をかけた戦いに巻き込まれていく...
~あらすじ~
面白みのない平凡な毎日に飽く主人公
。刺激を求めながらも自ら日常の中にある刺激に飛び込むことはせず、ただただ怠惰に日々を消化していた。
そんなある日の朝、彼に非日常が訪れる。
霧に包まれ人の気配が消えた街。不気味に轟く咆哮。
ただ生を無為に消化していた彼は、生と死が隣り合う極限の状況に放り出され、生きる意味を、仲間の想いを見出していく...
初投稿ですが今回は細かいプロットは省いて書きたいものを書いて行きたいと思います。
あまり批判を頂く機会がなかったので、宜しければお叱りください。
皆様のお言葉が何よりの力になりますので...折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2012-11-11 02:24:39
1098文字
会話率:24%
作者の趣味?というか、一番書きたいものを詩で表して行こうと思います
なので、この中の詩が物語に出てくることもしばしばあると思うので、そこんとこ、よろしくお願いします
最終更新:2010-09-24 21:43:17
1840文字
会話率:32%
題名通り、ガラクタ置き場です(笑)ここの作品には作者の「その場かぎりの書きたいものを書く」という鬱憤?みたいなのを晴らすために作りました(笑)だから内容も出任せです。一応、話は一話完結で行こうと思っていますが気が変わるやも(汗)読者様が楽し
んでいただければ幸いなのですが。宜しければ感想等頂けるとありがたいです。※1、この作品は実在している人、団体等とは一切関係がございません。※2、この作品には部分によってはえっちい内容が含まれています。(ライトノベル程度ですが)苦手や不快に感じる方は申し訳ないですがご遠慮ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-05-15 18:54:33
873文字
会話率:29%