主人公 前原大朔(まえばらだいさく)は、
どこにでもいる大学生だった。
ある日。
目を覚ましてみると、見たことのない部屋にいる事に気づく。
探索しているうちに・・ヨウというナゾノ女性。
そして、彼女が渡した腕輪から出て来たものとは・・!?
この洋館の真実に知れば知るほど自身を危険にさらすことになる・・
人間の身勝手から生まれたもの・・・
それは・・・
生き物の大切さを知ってもらおうと企画しました!!
少し残酷な部分があるかもしれません・・
言葉の喋れない動物達・・
彼らの心を自分なりに表現してみました。
※あくまで私の考えです。
動物達が何を思って生きているのか・・
それは人間には分からないこと・・
でもこれだけは言える。
動物にも心はありますよ。きっとね?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-05 03:36:25
37543文字
会話率:18%
自分への問いかけから生まれたものです。
最終更新:2011-02-08 02:59:37
254文字
会話率:0%
原初、宇宙は一つの爆発から生まれたという、世に言うビックバンというやつだ。
そして、ここにもまた爆発から生まれたものがある。
―――――『月下バトン』―――――
まあ、そんな大層なものではない。
『丘の上で月を見上げ、つぶやく』というお題に
各作者が自由に書いてみると言うだけである。
お題も途中で変わるかもしれないが、またそれも仕様なので、楽しんでもらえればと思う。
各作家さん達への感想は活動報告の方へしてもらった方がよいかと思われます。(山羊の郵便はあてにならないのです)
ゆるりとまとめていきますので、バトンがものすごく先行していたらすみません。
もし月下バトンを手にされた方で、次の方へ渡す当てがないときは、どうぞ無理に繋ごうとはせずに山羊ノ宮の方へお返しください。
その時点で幕といたします。
尚、もしバトンが続くとしても30人で区切りたいと思います。
30人目の方は申し訳ないですが、回収しにまいりますので、そのままお持ちください。
月下バトンは無事回収されました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-24 23:08:33
23714文字
会話率:30%
その世界はとても不思議なところそして、このお話もその世界で生まれたものですから、もしかすると、あなたは変だと思われるかも。舞台はよくある、ゲームのようなされど、あまりないファンタジー。一人の勇者が一つの国に、その勇者さえ、とある国の者である
。
しかし、変わり者である。
深い森を抜けたとこ、海が臨める丘の上静かに佇む大きなロッジ。
煙突3つの木造建てに、ひっそり暮らす。
・・・これは、そんな勇者の話。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
まだまだ未熟ですが、よろしくお願いします。
感想などいただけると大変ありがたいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-09-09 21:07:43
22716文字
会話率:34%
悪魔達は、ノストラダムスの予言を実行しようとしていました。それを防ぐために地球のために神様が今、人々の苦しみを救いに人間に指導してくださいます。色々なお言葉で私たちに語って下さることは、皆さんの心にしみ入ることでしょう。そして、本当の人間の
生き方を教えて下さいます。悪魔は、人の苦しみから生まれたものです。私達はみんなでその悪魔と闘わなければならないのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-05-05 21:33:39
498文字
会話率:0%