僕は、君のことが大好きでした。
君が悲しむのならーーー。
この話は、BLでバッド・エンドです。
それと、少々魔術がでて来ます。
主人公などの名前は、さらっとしか出てきませんが、そう言う仕様ですので、
ご了承下さい。
最終更新:2011-08-08 16:09:54
3029文字
会話率:12%
おとこのこは、せかいを走り回ることが大好きでした。
しかし、成長するにつれ、得られる感動もどんどん薄くなっていきます。
そこに一人の術師が現れて・・・
最終更新:2010-12-30 02:22:11
2137文字
会話率:8%
失恋をした少女の心境を書いた小説です。
君のことが大好きでした―。
最終更新:2010-12-24 09:00:00
328文字
会話率:29%
とある夏休み――。
おじいちゃんの家に遊びに行った、小学生のカイト君はおじいちゃんの昔話が大好きでした。
今日もおじいちゃんにせがんで、話を聞きます。
その話に感銘を受けたカイト君は、それを読書感想文風にまとめました。
「子供之國」
おじいちゃんが住んでいた村には
「子供之國に入るべからず」
という掟がありました。
一体何故……?
そしてこの掟にまつわる事件が発生し、自ら禁忌を破ることになる子供たち――。
明かされる「子供之國」の実状。
気付いてしまった子供には更なる恐怖が――。
続きは本編で。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-13 09:07:25
2566文字
会話率:31%
顔にも自信がない・・・体型にも自信がない・・・性格にも自信がない・・・そんな私、本田萌。12歳。中1。こんな私にも好きな人がいた。本気で恋して、初めて恋という物を教えてくれた。そんな君が大好きでした。あの恋をして、私は変わろうと努力していま
す。また会える日があったら・・・その時は変わった自分で君に会いたいです。絶対変わってやります。また会える日まで・・・好きで居続ける・・・そう誓います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-07-10 21:28:50
469文字
会話率:10%
先輩と出会えたおかげで私は変われました。でも、今日で先輩はないなくなる。私、先輩のことが大好きでした。ありがとう。そして、さようなら……※この作品には、前回(9/6)投稿した「9月の海はくらげの海」の後日談が少しだけ含まれています。そちらも
読んでいただけるとうれしく思います。読まなくても障害はとは思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-09-08 03:22:34
2938文字
会話率:54%