魔法の名家に生まれた少年、レイジ=エルペンは魔力の質が異常なまでに良く、将来を期待されていた。しかしレイジは神魔との契約ができず、家を追い出されてしまう。悲しみに暮れどうしようもなくなったとき、彼は自分と同じく神魔と契約ができなかったという
女性、サーシャ=クライスと出会った。
「強くなりたいなら、力を手に入れる方法を教える」
彼女の言葉を聞きレイジは強くなる決心をする。
神魔の力が振るわれる世界で、異色な力を手に入れた少年はただ前へと進む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-13 14:00:00
23497文字
会話率:42%
私の机の上には、一本のボールペンがあった。持ち主の名前は知っている。しかし、それがどこの誰であるかは知らなかった。今日までは。
最終更新:2016-07-07 12:02:07
1317文字
会話率:11%
主人公は富士山登頂に成功し、富士山にあるとされる郵便局を探していたら、怪しげな雑貨屋を見つけ、興味本位で試しに入ってみる。
入るとそこには、珍しい文具や道具を売っているお店だった。その中で「富士さんのボールペン」と書かれた文具を見つけ、主人
公はそのボールペンを買うことにしたのだが……。
不思議なボールペンが織りなす、ショートショート小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-23 23:56:34
5093文字
会話率:26%
超常的な魔術が存在し、人々を襲う魔獣が存在し、極稀に願ったことが叶ってしまうという歪で壊れかけた世界。
呪われた国『都市連邦ウルペン』は昔から、一年に一度、同じ時期に謎の魔獣の群れの襲撃を受けていた。人はこれを『降魔の災厄』と呼び、恐れ
ていた。
『都市連邦ウルペン』に存在する軍事教練学校に在学中の生徒である主人公は卒業を控えた今年、ゆっくりと動き出す。
やらなければいけないことがある。
ただ、そんな話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-08 03:00:16
7128文字
会話率:32%
2009年3月発行『言葉の断片集③』より転載。
極短篇につきあらすじ無し。
最終更新:2016-01-20 13:04:57
285文字
会話率:0%
2008年10月発行『言葉の断片集②』より転載。以下あらすじ。
佐和子の見る夢は、たいてい犬の夢だった。たくさんの犬が出てくるのだが……。
最終更新:2016-01-19 01:26:38
1554文字
会話率:18%
短篇につき粗筋なし。
2009年3月発行『言葉の断片集③』より転載。
最終更新:2016-01-16 22:29:37
1314文字
会話率:40%
お好み焼きは薄焼きをよしとする。
キーワード:
最終更新:2016-01-12 01:35:06
464文字
会話率:0%
一月五日が『イチゴの日』ということで、イチゴの話を書きました。以前投稿した『ゆうなちゃんの魔法のボールペン』http://ncode.syosetu.com/n7056cx/ の続編ですが、前作を読まなくとも全く問題はありません。
投稿時
点で日付変わっちゃいましたけど……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-06 00:36:04
3293文字
会話率:55%
ゆうなちゃんは素敵なボールペンを買ってもらいました。
そのボールペンでお絵かきをすると、不思議なことがおきました。
最終更新:2015-10-13 03:20:28
6224文字
会話率:57%
オナニーボールペン。
オナニーシャープペン。
最終更新:2015-12-18 20:00:00
216文字
会話率:0%
課題をいただきました
ボールペン についてです。
あらすじ等はありません。
最終更新:2015-08-28 23:37:06
728文字
会話率:0%
1つのボールペンの物語
最終更新:2015-05-08 02:32:49
775文字
会話率:0%
キーワード小説です。
ボールペン・女の子をキーワードにしてかきました。
最終更新:2015-02-17 10:00:00
463文字
会話率:25%
詩のような短いモノです。
ボールペンをたくさん所持しております。
最終更新:2015-02-10 21:33:28
236文字
会話率:0%
とある元旦の日、高校1年生の琴絵は、友人と初詣に訪れた神社の裏で、目立たない木におみくじを結ぼうとしている少年に出会う。
その少年のおみくじには、赤いボールペンで友達と仲直りをしたいという願いが書き込まれていた。
おみくじの書き込み、そして
その場で少年と交わした会話が心に残っていた琴絵は、後日、かつて通っていた小学校で彼と再び出会い――折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2015-01-01 10:00:00
24279文字
会話率:37%
ある日、宅急便で送られてきた荷物は三色ボールペンだった。
赤色を押すと手袋に、青色を押すと少年に、黒色を押すと鎌になる不思議なボールペン。
少年曰くこの中に閉じ込められていて出られないから助けて欲しいとのこと。
何のために送られてきたのか
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-19 22:43:49
226文字
会話率:37%
海に囲まれたセルペンテ国。
国の中心地区、クオーレに住むカルドーレは母が営む料理屋の手伝いをして暮らしていた。
そんなある日、母の独断でした行いが彼女の環境を変えていくことに。
涙もろく、緊張したり驚いたりなどをするとすぐに泣いてしま
う体質を持つカルドーレは一体どうなってしまうのだろうか――……。
※2015/02/13追記
「野いちご」にて同タイトル、ほぼ同内容(携帯に残してあるメール投稿文を利用、台詞など多少の変更ありの予定)のものを投稿していきます。
こちらとはジャンルを変更しますがご了承下さいますようお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-27 18:33:54
98476文字
会話率:34%
3つの目玉とボールペン。週刊誌の猟奇事件とは。
最終更新:2014-09-06 01:05:00
1208文字
会話率:37%
高校の入学式で教室待機のため教室に入るさつき。
先生から渡された書類にボールペンで書かなくてはいけない。
なのにさつきは、緊張のあまりボールペンを忘れてしまった!!
周りの子に借りようと試みる。
自分の男子恐怖症(小)を直すため、
前の席の
男の子に声をかけるが・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-23 11:11:36
681文字
会話率:21%
ボールペンのキャップを落としてしまった一幕。
最終更新:2014-06-28 06:00:00
601文字
会話率:0%
ある日、友達に遊びに行かないか?と誘われた光輝は待ち合わせ場所、某電気屋の前で友達を待った。
そしてすぐ友達と合流し、光輝がゲーセンなどで遊んで昼飯を食いにラーメン屋で順番待ちをしているとあるものが光輝に向かって来た。
それは、"
ボールペン"だった。
ボールペンは真っ直ぐものすごいスピードで光輝の後頭部に命中した。それにより、光輝は消滅、死に、ある空間へ飛ばされた。
その先にいたものはーー
※この作品はどうやら俺は異世界に転生したようだの関連作品です。
このまま行くと、"どうやら俺は異世界に転生したようだ"のもう一人の光輝ともう一つの世界になってしまいそうなところがあります。
一応、この場ではどうやら俺は異世界転生したようだー改ーとしておきます。
また、不定期更新です。
元『どうやら俺は異世界転生したようだー改ー』です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-26 12:00:00
46203文字
会話率:39%
けれども次のページは真っ白。
最終更新:2014-01-10 21:00:00
410文字
会話率:0%