タバコ・たばこ・煙草・tobacco
最終更新:2015-05-22 12:44:02
220文字
会話率:0%
駅の喫煙所で鈴木はたばこをやめようかどうか悩んでいた。物思いに耽りながらたばこをふかしていると、中年男性に「火を貸してもらえませんか」と声を掛けられ、鈴木はポケットからライターを取り出した。水槽のような室内で交わされる、愛煙家たちのちょっと
した話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-26 12:33:35
5625文字
会話率:50%
各駅停車しか止まらないような駅前の2階の遊歩道にたばこ屋がある。たばこ屋の両隣の店はずっとシャッターが閉まったままになっている。たばこ屋には『カウンセリングやってます。無料』の張り紙。
仕事でアポイントを取るためにこの駅に訪れた高岡とあずさ
。丁度その時、貴幸はぎっくり腰を患い働けなくなった祖父のため、祖父のたばこ屋を手伝いに来ていた。
20分程度のとあるたばこ屋の日常です
この作品は戯曲です(お芝居の台本です)縦読み推奨
その点を踏まえた上で、どうぞ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-26 11:05:58
12032文字
会話率:1%
たばこをすうときにおもうこと
最終更新:2014-07-02 21:53:53
1660文字
会話率:0%
新緑の季節のとある日の午後に私は一つの決断をした。
複数の小説投稿サイト、小説投稿コミュニティに重複投稿しています。
最終更新:2014-05-12 14:24:30
457文字
会話率:0%
都会の喧騒を離れた田舎で巻き起こる一連の連続殺人。
凶器は一本の…マッチー。
まるで嘲笑うように現場に残されるマッチ箱。
大学時代の同窓生たちは恐怖に慄く。
そんな中、唯一そのマッチで火をつけたばこをふかす余裕を見せつける涸沢(からさわ
)。
彼にとって、事件とはそして殺人とは
快楽の薬か、それとも二日酔いに向かって誘うアルコールか…?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-23 03:47:09
17465文字
会話率:28%
タバコを吸うお姉さんって何か画になりますよね。
そんなお話。
最終更新:2014-03-31 01:29:31
1969文字
会話率:35%
禁煙って、難しいらしいよね〜。私は吸わないし、たばこは嫌いだから別にどうでもいいんだけどね。とはいえ、親友が吸い始めたら話は別。しかも辛そうに吸ってるじゃいない。理由を聞くと、最近怒りっぽくなってビミョーな関係になった彼氏が禁煙を始めたから
なんだって。なんだそりゃ、って突っ込むと、どうやら買いだめしてたたばこがもったいないからだとか。んも−。だからってあんたが吸うことないじゃない。って、あれ? しばらくしたらなんだかその親友、たばこをおいしそうに吸い始めたじゃない。いったいどうしたんだろう?(瀬川潮名義でブログなどに発表済みの旧作品です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-24 09:33:35
743文字
会話率:48%
あの人がすきな、たばこのこと。
最終更新:2013-04-24 00:11:47
430文字
会話率:6%
自分を不幸だと嘆く女と、たまたま居合わせただけのそれを聞く男の話。
短いです。
最終更新:2012-11-16 20:59:15
588文字
会話率:30%
僕と彼女のある夏の話。
たばこの煙は白でも紫でもなく、青にいちばん近い、と僕は思う。
サイト掲載済み作品。
最終更新:2012-11-02 00:36:12
2572文字
会話率:17%
異世界に落っこちて早3年。フラグを待ち続けて、3年。
ピッチピチの17歳☆女子高生だった私は、お酒もたばこもOKの成人認定されちゃう20歳になろうとしていた。じゃなかった、なった。なったのだ、先日20歳に。しかし、運命の出会い?魔王?救世主
?巫女?王子?騎士?なにそれ、美味しいの?的な。平均年齢72歳(推定)の帝国の片隅で非常に平和に暮らしています。フラグ?そんなものも、期待した私がバカで・・「ミオちゃん、帝都におつかい頼んでいいかしら?」帝都?都?王族?貴族?フラグの予感!「まかせて、ばっちゃん!」向坂美緒フラグ待ちは卒業します!/注:見切り発車の習作です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-08 19:36:49
2520文字
会話率:10%
このページを開いてくれた皆様、はじめまして。
喪福 笑美《もふく えみ 》と申します。
唐突ですが日々の生活に疲れてませんか?
学校でちょっかいを出してくるあいつ。
たばこ吸ってるのが見つかって退学になればいいのに。
会社で嫌味ばかり言う
上司。
使い込みがバレてクビになれ。
電車でバカみたいに大声で喋ってるDQN。
電車の外に飛び降りろ。
インターネットの掲示板で粘着してくる厨。
ウィルスに感染して破滅しろ。
そんな皆様のイライラを代わりに解消いたしましょう。
お代ですか?
これはあたしの趣味みたいなものなので要りません。
強いてあげるなら覚えておいてください。
あたしの話を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-25 22:09:02
10607文字
会話率:35%
目の見えない香織と片脚のない英吾夫妻、なぞの青年海くんと、ゆかり、忍野さん、女性バーテンダーをめぐる、切なく甘いラブストーリー。
最終更新:2011-05-31 22:34:07
37511文字
会話率:35%
昔々、まだうさぎが月にいなかった頃のお話。当時、雲というのは太陽の吸っているたばこによって作られていました。地上の生き物たちはその雲から降る雨で水を得ていました。けれどそこはたばこの煙。飲めば体の調子がたびたび悪くなります。そこで、このまま
ではダメだと思った月がたばこの煙以外で雲を作る方法を探すことにしました。はたして無事に見つかるのでしょうか……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-30 17:33:40
3562文字
会話率:46%
全体的にたばこくさい短いお話です。
最終更新:2010-08-18 13:51:53
1534文字
会話率:0%
大学生のキャンパスでの一情景について。
キーワード:
最終更新:2010-05-23 01:04:54
203文字
会話率:0%
絶対に、殺す。私の名にかけて、殺す」
そっとつぶやく。
たばこをしたがら煙を
フゥ――・・・と、
夜空に舞う煙。
『いいぃ?このことは忘れなさい。こんなことを引きずっていたら、なんにもできないわよ?ね?』
強く残った言葉だった。
“
――よくに生きていけないわよ”
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-02-26 16:01:43
2745文字
会話率:50%
これが幸の
不思議な運命
最終更新:2009-12-11 18:21:04
3775文字
会話率:23%