「あー丁度いいや!アンタさーコイツの話聞いて行かねー?」
「ちょっ…!お前何言ってんだよ!」
「いーじゃん、オマエもさー俺以外にも話しゃーいいだろー?」
「…はぁ、すまん…乗りかかった船だと思って話をきいてくれるか?」
「ハイハーイ!お菓子
もージュースもーいーっぱいあるからね!」
「お前用意良いな…あぁ、大した話じゃないよ、オレん家の兄弟姉妹(かぞく)の話。」
「コイツん家さーめっちゃ面白いよー?さー!話したまへー!」
「りょーかい…」
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ツッコミな苦労人の真ん中っ子と個性豊かすぎる兄弟姉妹、ついでにお茶目な親友とのほのぼの?した日常系コメディーです!
ひたすらgdgdと主人公の家族が暴れまわるお話です(笑)
初投稿ですがお手柔らかにお願いいたします。
基本ほのぼのしてますが、腐・暴力表現が苦手な方はUターンしたほうがいいかもしれません。
それでは、主人公君の愚痴スタートです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-09 13:23:49
1206文字
会話率:20%
異世界へトリップしちゃった少年のお話。
人に裏切られ孤独と戦う主人公。彼はその目に何をみるのか!?
一応、主人公最強設定のハッピーエンドを目指していきたいと思います。
人も死にます。残酷表現もあるかもしれません。
この話は、行き当たりばった
りで書いているのでどうなるかは私にもわかりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-02 16:00:00
28451文字
会話率:19%
ひと気の少ない「屋上」は丁度いい場所だ。
だが、成功率は高くないのでオススメしない。
その景色に気を奪われがちだ。戸惑ってしまう。どうでも良くなってしまう。忘れてしまう。
…だから好きなんだけどね、「屋上」が。
最終更新:2013-03-19 17:49:12
853文字
会話率:8%
どこかずれていて、どこかおかしい『私』の話。
初投稿です。
200字程のパッと思い付いたものを貼っていきます。
駄作ですが息抜きには丁度いいかも知れません。
ストーリー性はある……のかなぁ?
不定期更新です。
キーワード:
最終更新:2013-03-08 18:20:39
1408文字
会話率:3%
近頃人里で働いている仙人がいる。そんな話を聞いたのは今朝の事だった。珍しい事もあるものだ。基本的に仙人とは、何かしらの“悟り”を開いた者であり、働くなどといった俗な行動は滅多にとらない。そうであるのにも関わらず、態々人里で労働に勤しむなど…
…。酔狂な仙人か、はたまた唯の偽物か。どちらにしても丁度いいと、作業に詰まっていた自分は気分転換にそいつを見に行く事にした。 * * * このお話は他サイトに掲載したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-31 07:15:33
15426文字
会話率:29%
ちょろっと読むには丁度いい長さかな。すぐ終わるし。ブタの話だけど
最終更新:2012-09-08 06:53:24
408文字
会話率:0%
フミさんは泣きじゃくっていた。僕はどうしていいのかわからなかった。彼女は僕ではなく弟の彼女なのだが、どうしてこんなことになってしまったのだろう。フミさんが泣きつかれた頃、丁度いいタイミングで彼女の頼んだホット抹茶ラテがやってくる……。
※
転載・重複投稿の情報
インテル「作家になろうプロジェクト」にて初出。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-30 21:54:08
2545文字
会話率:50%
『黒竜を倒し、国を救え――』
少女は意思を貫く為に王都を飛び出し、少年は憧れだけを何もない手に掴んで、雪深い北の辺境を旅立った。互いに目的も違うまま、二つの軌跡が重なる――。旅の先に彼等が見い出すものは。(原案/O)
※「王の剣士」前日
譚です
【story】
雪深い北限の地、黒森ヴィジャ。14歳になる少年レオアリスは、育ての親達のもとで法術を学びながら、まだ自分の本当の姿を知らなかった。
遥かな王都、そこに座す王への、理由も知らない、漠然とした憧れを抱いていたレオアリスは、ある日村を訪ねて来た男から、王の御前試合が開かれる事を聞く。御前試合の出場条件は、西のカトゥシュ森林の竜が守る宝玉だという。
憧れを抑え切れず、レオアリスは育った村を出て王都を目指す。
一方、王都に暮らすアスタロト公爵家の公女アナスタシアは、先代公爵の急逝により、14歳という若さで公爵家の継承を控えていた。アスタロト公爵家は炎の力を有し、それ故「炎帝公」とも呼ばれていた。
春の夜会の日、アスタロト公爵家長老会は、一方的にアナスタシアの婚姻を決める。結婚などしたくないアナスタシアは従者を伴い、王都を飛び出した。
だが宝玉を求めて多くの挑戦者達が竜達の寝床へ踏み入った事は、伝説とも言われ、ヴィジャの奥深くに人知れず眠る黒竜を目覚めさせた――
黒竜はカトゥシュ森林に降り立ち、王都は黒竜を封じる為、正規軍を派兵する。
そして二人は、深い森の中で巡り会った。
――北の辺境、黒森ヴィジャから旅立った少年、レオアリス
「王都に行って、王の御前試合に出たいんだ」
「馬鹿だね。みんな御前試合が最大の目的みたいに言うけど、本当に厳しいのは竜から宝玉を取る事だ。御前試合にゃ、あんな化け物は出ないよ」
――『炎帝公』 アスタロト公爵家次期当主、アナスタシア
「それに、丁度いいじゃん。黒竜を土産に王都に凱旋して、長老会に私が当主だって事を認めさせてやる」
――正規軍第六大隊大将、ウィンスター
「お前の身の内の剣は、使えるのか」
黒竜を倒し、国を救え――
(個人サイトで掲載している作品ですhttp://www.joy.hi-ho.ne.jp/musa/fakestar/novels/novels-index.html)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-08-07 00:47:31
368155文字
会話率:36%