拾った人形があまりにもできたお嫁さん過ぎて、押しに弱かった青年がズルズルと押し切られてしまう羨ましいズルい話。「拾ってくれてありがとう」な、人形の恩返し。
最終更新:2015-03-14 00:00:00
9577文字
会話率:15%
ドルチェ=作者本人の、音楽サークルでの活動記です。小説風に書いていきますので、事実をちょっとばかり誇張したり文学的な表現になって“現実的”ではないかもれません。悪しからずご了承ください。また、こちらでは『小説の一つ』として書きたいので、サー
クルの宣伝としての公開はひかえます。なにせ、作者が未熟者のため、作品のネタとして自分の活動を使ってしまおうというズルい魂胆があることをご承知おきください。
不定期に、現在・過去の活動で思い出深いものなどを更新していきます。
完結は・・・作者が何らかの理由で執筆不可能にならない限り、無いはずなんですが・・・?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-19 23:35:33
4347文字
会話率:15%
けいおん風の女の子らが「軽音」ではなく、異世界で冒険者やったらウケるんじゃないだろうか?!、と言う浅い思いつきと、無駄な情熱から生まれた物語。案の定異世界にトリップするまでを考えるのは楽しかったけど、異世界の設定は情熱に拒否されてしまったプ
ロローグオンリーのズルいお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-30 17:04:40
3798文字
会話率:42%
以前、投稿したズルい人ね…。の完結を書いてみました。
最終更新:2014-03-30 21:00:00
1598文字
会話率:2%
不倫の終わりを、詩に啜りました。
最終更新:2014-03-03 10:00:00
1759文字
会話率:0%
完璧すぎてイラつくあなた。私はあなたに嫉妬する。でも…
キーワード:
最終更新:2014-02-16 11:40:26
2619文字
会話率:14%
「何でもあり」「ルール無用」の意味を持つ、剣と魔法と奇跡の踊る世界“バーリ=トード”。
そんな不可思議な世界で傭兵として生きている男――、ワンマンアーミーだの、バーサーカーだの、挙げ句の果てには『死神』だのと、間違ってもお友達にはなりた
くナイよーな嫌な異名に事欠かない戦士、“シン・ザイドリッツ・クリムゾノス”。
この男、実力は間違いなく凄まじいのだが、超が付くほど狂暴で自分勝手、何より戦うことが食事より好きなトラブルメーカーという、性格にも間違いなくポッカリ見事な大穴の開いた男だった。
これは、そんな迷惑で恐くてチョッピリお茶目な(?)クソヤローの、戦ってるか!遊んでるか!酒飲んでエロい事考えてるかァ!?ばっかりの生活を描いた、なァーんのタメにもならない読んだらおバカになるようなバトルファンタジーである。
少年よ、ワクワクしようぜ!
――――男に生まれて一番カッコいいと思えるのは何かって、何度やられても立ち上がる不死身のタフさじゃあァ~りませんかァ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-28 18:44:37
37937文字
会話率:36%
「この書き出し/締めいかがですか その壱」で出たお題【 冷たい雫が心を震わせた 】で書いた残念な子供に懐かれたおじさんの、恋愛もの。俺恋愛もどきしか書けない。だが恋愛ものだと言い張ってみる。タイトルはラストを持って来た。きっとずっとコイツ
らこういう力関係。アンフェアだが子供が気付かなきゃ多分幸せ。気付いても丸め込まれる未来が見える……。大人って……。 久々に長い文書いたので、誤字脱字気を付けましたがあるかも知れないんで、お手間掛けますが気付いた方いらっしゃいましたら一報下さい。
自分で気付いた分を修正しました。
ルビ振ってみた|(01/23)。ルビで水増しされてるだけだが字数が増えてビビる。ルビもカウントされるんだな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-20 11:33:30
4085文字
会話率:34%
~この物語はある何でもしてくれる組織『特殊部隊』という会社の『特殊部隊』というそのまんまの名を出して仕事をもらっている少しズルい部があった。その部が色んな依頼を解決したり、なんか色々と話したりしている、
ギャグ&シリアスコメディーなのであ
る~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-25 21:01:36
17743文字
会話率:61%
「騙すのと騙されるのって、どっちが悪いと思う?」と、男は言った。ズルい男のショートストーリー。
最終更新:2012-11-18 12:23:38
642文字
会話率:85%
今ね! “恋” してるんですよ。 私、45歳の妻子持ち。 10歳になる一人娘がいる。 ――えっ!? 彼女に恋してるって?》 うーん……。 ま、それでもいいんだけど――名目上は、そうしておこうか。 確かに可愛くてしようがないし。 でも、15
になってまだ恋していたらアブナイな。 だから、そうではなくて “本物のリアルな恋!!” ――えっ、もっとアブナイって??》 ……実は、そうなんだ。 別に 「愛に生きたい!」 と思うほど、無謀なことは考えてない。 男はズルいから (笑)。 だけど 「会いには行きたい」 ですよ、やっぱ。 ――そんな平凡な生活を (←どこがじゃー!!)、随筆風に綴っていければ、と考えております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-09 22:30:12
15549文字
会話率:12%
ずっと思い続けていた彼が、大嫌いな女と付き合っていたと知ったら…。女がズルいのか、男がバカなのか。
最終更新:2009-01-07 06:29:05
2229文字
会話率:19%