とある駅にて、改札口にて佇む女の子が居た。
女の子の待ち人は?
最終更新:2020-07-09 00:37:21
3557文字
会話率:20%
駅を題材にした短編のホラーです。短い時間でひんやりしてもらえれば幸いです。
最終更新:2020-07-09 00:32:34
1459文字
会話率:5%
夏の企画に、ちょっぴり怖い話をひとつ。
作者がとんでもない怖がりなので、企画バナーが怖すぎて、気をそらすために逆に参加しに来ました。
2,000字もないので、すぐ読めます。
最終更新:2020-07-09 00:29:38
1556文字
会話率:38%
始まりは、不思議な音だった。
『ギチッ…………ギチッ…………』
満員電車に詰められた男が体験する、おぞましい変異とは…………。
『ギチッ…………ギチッ…………』
最終更新:2020-07-09 00:20:40
3121文字
会話率:47%
ルポライターを生業とする男が、取材のために居着いた町。
男が住み着いた場所に近い駅には、幽霊の少女が手を差し出す奇妙な光景があった。
最終更新:2020-07-09 00:14:34
1807文字
会話率:20%
山の入口ごろにある美術館から駅まで歩いて行くのだが結構大変。そして駅で幼女を見る。
最終更新:2020-07-09 00:10:15
2253文字
会話率:0%
真夏のある日、「私」は大叔母の元へガチョウの卵を1ダース届けるように頼まれ、駅を目指すことになった。
その道中で、「私」は奇妙な光景に出会うこととなる。
最終更新:2020-07-09 00:09:28
3967文字
会話率:14%
あなたの日常に潜んでます・・・
最終更新:2020-07-09 00:08:19
2885文字
会話率:19%
これは数年前の夕暮れ時に私が体験した「駅」にまつわる実話怪談です。不思議なことは何一つ起きませんが、後味は悪いです……。
最終更新:2020-07-09 00:01:30
1346文字
会話率:7%
夏のホラー2020用作品
最終更新:2020-07-09 00:01:11
1074文字
会話率:14%
自殺の名所として名高い田舎の駅、サラシナ駅。
この駅の謎に迫ろうと、一人の怪談好きな男性が、サラシナ駅に訪れた。
彼は、この駅で地獄を見る。
最終更新:2020-07-09 00:00:17
4392文字
会話率:28%
自粛生活を余儀なくされているなか、高校生の「私」は最近スマホのアプリで世界旅行をすることが密かな楽しみになっていた。ある日、ふとした興味で地元の駅から自宅までのルートを検索してしまう。思いがけぬ冒険にわくわくしていたが、道行く先々では怪しげ
な黒ずくめの人陰がカメラに映りこんでいた。最初は気のせいだと思っていたが、やがてその人陰は「私」の家の近くにまで現れるようになって……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-09 00:00:00
3912文字
会話率:8%
2020年8月15日、この日は深夜、謎の電車がホームに入ってくるという。僕はどうしてもその電車をひと目見たくなり・・・
最終更新:2020-07-09 00:00:00
3825文字
会話率:14%
何でもない朝の最寄り駅、遭遇したのは怒鳴り散らす臭くて迷惑なハゲオヤジだった
最終更新:2020-07-09 00:00:00
3877文字
会話率:17%
寂れた駅には一台のベンチが置いてあった。
とある雪の日、女子高生はそのベンチに腰をかける……。
最終更新:2020-07-09 00:00:00
1984文字
会話率:14%
夏のホラー2020参加作品です。5000字程度ですので、すぐ読み終わると思います。
ちなみにライトホラーですので、苦手な人でも、雰囲気を味わいたいだけの人でも楽しめると思うのでぜひ。
最終更新:2020-07-09 00:00:00
4869文字
会話率:23%
新人車掌杉山の運転する車両に男が飛び込んだ。ブレーキをかけようとしたその手を先輩の深山は何故か止める。轢いたと思った瞬間、男の姿はどこにもなかった。
「ただの幽霊だ。無視しろ」
そう言われ、飛び込み幽霊を無視するようにした杉山だったが……
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-09 00:00:00
8286文字
会話率:30%
AM9:45────
いつもその時間に来る普通電車に乗ると必ずといって程、友達由紀もそこに乗っている。
由紀と雑談を交わす中で、怪談話が話される。
そして、AM10:35になると……
最終更新:2020-07-09 00:00:00
2113文字
会話率:0%
駅のホームで「おいでおいで」をしてはいけない。
手招きする者は、いつか招かれる側になるのだから。
SNSや大型掲示板に書かれた都市伝説に招かれた、一人の女性の話。
最終更新:2020-07-09 00:00:00
2831文字
会話率:4%
僕は空気だ。
誰にも相手されず、存在感が無いに等しい位、ちっぽけな存在なんだ。
最終更新:2020-07-09 00:00:00
4040文字
会話率:2%
向かい側の席の網棚にぶら下がっていたものは、女性もののネックレスに指輪が二つと押されたものだった。
妄想癖の主人公はこの状況をホラーな方向に、空想してみる・・・。
最終更新:2020-07-09 00:00:00
1580文字
会話率:12%