スーパーがんもちゃんタイムの続き。
なぜか出来ちゃいました。
最終更新:2014-02-06 22:57:11
1718文字
会話率:66%
前からあげたかった小説のひとつ。
最終更新:2014-01-19 00:14:53
2118文字
会話率:55%
狩人で在り続けるその人は、とても強くて、そして弱い人だった。怖いくせに、悲しいくせに、寂しいくせに、つらいくせに、狩人なのだ。その身体をいつも傷だらけにしながら、彼はヒョウジュのところに帰ってくる。ただいま、と言ってもらえることが、ヒョウジ
ュにはなによりも幸せなことだった。
*本編完結、番外編をたまに展開中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-23 00:00:00
105030文字
会話率:55%
古来、宴とはいろいろなものを呼び寄せるものらしい。その宴に呼び寄せられてしまったがゆえに迷子となり、帰れなくなってしまった、おれ。宣言もしないで家出なんて祖母ちゃんと祖父ちゃんに殺される! いや、迷子であって家出ではないんだけどね。そんなの
通用しないから、あのふたりには。だから帰る!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-07 00:31:14
55982文字
会話率:50%
金見沢家のワンコ、ムク。今年で二歳になるラブラドールの血を継ぐ雑種犬のオスです。他のワンコより人間臭いムクは(好物はチーズと焼きサーモン)、行方不明の兄妹を捜して異世界へ迷い込みました。そこは人型の動物が住まう世界『カムーン』。かつて世界と
世界を繋ぎ人間との親交が盛んだった彼らでしたが、いつしか人間を敵視するようになりました。そんな世界で、ムクは親友の黒犬ジャルと共に動物達の残酷な運命に立ち向かい、無事大好きな家族を探し出せるのでしょうか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-21 00:44:48
24457文字
会話率:29%
独り暮らしの老人さえと、黒犬平助の物語
最終更新:2011-08-10 00:07:49
313文字
会話率:0%
90才目前、さえと黒犬平助のものがたり。
キーワード:
最終更新:2011-08-09 21:49:04
310文字
会話率:0%
掲示板にはいつも「○ね」という言葉が氾濫しているけれど。
最終更新:2011-03-04 23:19:57
713文字
会話率:6%
僕とコウスケは生まれた時からずっと一緒だった。「いままで、たくさんの思い出をありがとう。」
最終更新:2011-02-02 23:59:23
3127文字
会話率:16%
今年9才になったチコちゃんは、1ヶ月前にいなくなった飼い猫のブイを探すためにお弁当をリュックに詰め、1人でいのししの出ると言う山へ向かいます。
最終更新:2011-01-20 22:29:48
5664文字
会話率:28%
時は十八世紀の御フランス。西南西にあるモンモル村というところでは、不届きな黒い野犬に夜な夜な困っていた。この黒犬を生物学的に捕獲して生物学的に退治してほしいとの依頼を受けたのは、ひとりの青年博士であった。略して、カッペ博士。彼は独身の貴族で
紳士で、尚且つ優雅なる男。ならば受けて立ちましょうセヴォン。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-17 18:22:29
5463文字
会話率:60%
親の離婚が原因で転校した僕を待っていたのは、普通だけどどこか普通じゃない生活。何だかんだで友情・恋愛・いじめ・その他諸々と戦わざるを得ない!?まぁ学校生活なんてものは普通、つまらない事の繰り返しだしね。それに比べれば退屈しないかもしれない。
どちらが幸せかなんて知らないけれど。※第二長編「今もなお、届かぬ想い」完結しました!只今、夏の縁日編!ストーリー案も募集中!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-21 23:25:02
110985文字
会話率:52%