主人公鬼塚星也が中学時代陸上部に所属していて引退試合の日、上位に昇れず悔しい思うをし、高校生になってまた陸上部に入りその悔しい思いをバネとして成長していく話。
最終更新:2012-10-21 09:45:45
1106文字
会話率:8%
高校1年の舞姫柚綺は、部活の2つ先輩の鬼塚黛兎に告白した。
彼女がいるというコトを知りながら。
もちろんフラれた柚綺だが、諦めきれない柚綺はある方法を提案するが…。
最終更新:2011-08-12 19:11:16
15789文字
会話率:40%
舞台は西暦2100年、人間に秘められた能力“魔術”の存在が科学により証明された世の中だ。学校での授業にも魔術の項目が追加されたりして、少しずつ日常に馴染んできたって感じだな。
勿論、俺こと一之瀬(いちのせ) 一(はじめ)と愉快な仲間達の
通う県立鬼塚(きづか)高校っつー物騒な名前の高校も例に漏れてないぜ。
唯一馴染まない事と言えば“アブソーバー”ってあだ名を付けられるくらい、次々と厄介事に巻き込まれる事かなぁ………このままだと、最終的には世界を悪者から死守する羽目になりそうだ。暇じゃなけりゃーいいんだけど(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-05 01:12:16
10508文字
会話率:55%
鬼塚ちひろさんの曲で「眩暈」を元に少し淡くて不器用な感情を、、、
---貴方の声で
私を安心させて?
この感情に名前を付けるとしたら、、、
最終更新:2010-04-01 10:49:17
684文字
会話率:34%