都市同盟の一つ遺跡の街「ライン」
常日頃冒険者が活躍をする平和な街だが、凄惨な殺人事件が発生をする。調査に当たる神官騎士達の調査によりその殺人事件は魔術儀式による物だと判明をした。
しかし、そこで圧力が加わり捜査は途絶してしまった。
神官
騎士達は窮余の一策として切れ者過ぎて役職を解任された女性司祭に相談。司祭は冒険者「ジェーン・ドゥ」に依頼をした。
神殿長選挙が迫る中、ジェーンは殺人事件を解決するためラインの闇を駆け抜ける!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-23 00:00:00
34912文字
会話率:52%
神様から諦められた人類の面倒を見る為にテキトウに選ばれた僕が、練習のためにダンゴ虫を知的生命体に進化さようとしたが呆気無く全滅、だから神様と同じように他の宇宙人に丸投げしたら凄い事に、一話あたり500文字位のすごく軽いお話?落書きです。(時
々長いのもあります)
作者が壊れた感じになると(リアル現実逃避してるとき)、連続投稿されます。
ダンゴ虫の特性が特性なので、うんち大好き教が発生しました。
宇宙人の開発部門が、戦隊物のPVを作り、宇宙生物と戦ってみました。
神様が地球の面倒を押し付けてきて適当にやったら、地球の人類の7割が死んじゃった;;
僕は邪神?なのでちょっと増やそうと地球に降りたら、人々が僕に付いてくるそうです。
近くの軍事基地を訪れたら、局部をバンバン撃たれてちょっと萎えました。
けど、大変みたいだから願掛けしたら聖者様が出来ちゃいました。
聖者が居れば何とでもなりそうな気がしてたら神様に拉致られた。
怒られるのかなと思ってたら、そうじゃないみたい。
そして、僕は代行を解任されるようですが・・・・これってバッドエンド?!
低俗なお話しばかりなので耐えられなかったらみないでね;;
もうローファンタジーじゃなくて下品なハイファンタジーです;;
100話完結です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-31 05:00:00
69607文字
会話率:28%
身内の造反によって解任されたアキトは、異世界から転生した魔法使いだった。魔法の知識を使った商品開発で世界を相手にする。若き魔法使いの会社経営は成功するも、欲に絡んだ連中のために日本脱出をよぎなくされた。
そして、新たに選んだ道は世界企業か?
それとも……。
第二章に突入しました。
改定版で続けますので完結とさせてもらいました。
http://ncode.syosetu.com/n4241cz/
で書き直しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-23 13:10:50
68145文字
会話率:31%
魔法によって自在に形を変える物質「念土」が発明された未来。五年前、テロリストのユイガによって恋人エシャを殺されたガシンは、塔都魔法士になって「魔界」に残されたエシャのデータと会うべく塔都へ向う。ガシンはエシャにそっくりな少女オンコや、ウカ
らを倒し、塔都魔法士試験の一次試験を突破する。
街でオンコと再会したガシンはオンコが師範代を務める道場のやっかいになり、二次試験用の大容量魔法具を探すが手に入らない。
二次試験前々日の夜、オンコ出身の念土製孤児院が崩壊し、病弱なキドが死ぬ。孤児院が崩壊したのは、魔法士が電波塔「塔都空樹」建設のため、念土徴収を行ったのが原因。怒ったオンコは抗議に行くが、責任者のメッシに返り討ちにされてしまう。孤児院の院長、エンリはガシンに大容量魔法具「銀盤」を託す。
二次試験当日。魔法長ハジャによって魔法士の本拠「魔法タワー」を案内されたガシンは、地下牢でユイガと再会する。ガシンから、メッシによる念土徴収を知らされたハジャはメッシを塔都空樹長から解任。ガシンとメッシは、最終試験の受験生と試験監として激突する。ガシンはメッシに逆転勝利するが、放った魔法が暴走し魔法タワーを破壊。地下牢のユイガは、追っ手のガシンを意識不明に追い込み、逃走してしまう。
ユイガは臨時空樹長キンキを倒し、塔都空樹を掌握。塔都全土に向けて、全市民が肉の体を捨て「魔界」内でデータとして生きる計画「魔界降臨」を発表する。
ガシンはユイガの野望を止めることができるだろうか。
(タイトル変更しました。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-26 20:26:02
70700文字
会話率:43%
「勇者様、この世界をどうかお救いください」
「オッケー了解任せとけ」
「え」
「え」
これは勇者として召喚された、ちょっと頭の悪い少女の悲劇の物語である。
最終更新:2011-06-13 00:39:23
1998文字
会話率:38%