ごくごく普通の生活を送っている高校2年の加藤悠太の趣味は、小説投稿サイトに異世界モノの小説を投稿すること。だがその小説は全く評価が上がらない。つまり底辺作者なのである。
「いつか絶対有名になる」と意気込みつつも評価は全く上がらず、「もう作品
作りの参考がてら異世界に行きたい」と嘆く、そんな毎日を送っていた。
ところがある日、何のきっかけもなしに全く見知らぬ世界へと飛ばされてしまいーーー!?
✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎
初めまして、秋風と申します。
この作品が小説家になろうでの最初の投稿となります。
更新はぼちぼち遅めになると思いますが、1文字でも読んでくださったら嬉しいです。
誤字・脱字などありましたら何なりとご指摘ください。早めに直します。
拙い文章ですが、応援よろしくお願いします・・・!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-29 00:50:52
349文字
会話率:0%
一介の底辺作者より作者の皆様に贈る応援と渾身の自虐ネタ。
ポイント低くったって希望(?)はあるのです。
忙しい年末年始、これでも見てどうかほっこりして下さいませ。
最終更新:2017-01-01 00:57:51
2141文字
会話率:2%
なろうに投稿を始めて早1年の作者は作品のアクセス数で悩んでおります。それも一般的なアクセス数が伸びないというと悩みとは別のところで。
これは思うようにならない現状に対する単なる気持ちの捌け口というか、弱音というか、恥晒しというか、愚痴の
ようなもので御座います。
建設的な意見等は全く含まれておりませんので、悪しからず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-19 14:50:34
1157文字
会話率:0%
チーレムに対して否定的なスタンスの不人気作者。
灰色人生の彼に、異世界トリップのチャンスが訪れる。
異世界トリップ物の面白さを数千字の短編の中にぎゅっと圧縮して詰め込んでみました。
最終更新:2014-08-27 06:57:52
4353文字
会話率:14%