オタクでボッチなこと以外はどこにでもいる普通の高校生・北山泰邦(きたやまやすくに)はある日、ダンプカーに轢かれてしまう。目を覚ますと、目の前に知らない女の子がいて…。
最終更新:2015-05-13 17:45:50
5267文字
会話率:35%
学校一の天才少年阪上 早弥。彼は第100番世界・地球でのんびり平和に暮らしていた。だが、ある日のこと。親友の神楽崎 充彦と帰宅途中、居眠り運転のダンプカーにひかれてしまう。
そして次に目を覚ましたのはそこいらに紙が散乱している研究所だった。
そこは第1番世界、彼で言う異世界だった。
※感想、レビューお待ちしています!\(^o^)/
※こんなぐだぐだな小説をお気に入り登録して下さっている皆さん!本当にありがとうございます!!(^v^)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-02 14:32:33
8662文字
会話率:39%
登校中、なぜかダンプカーにはねられた?俺。眼をあけると、赤髪の少女が俺の前にいた。なんか俺、召使いになるらしい。は?俺が召使い?
最終更新:2009-03-27 19:56:47
2565文字
会話率:39%