私が特に要注意だと思うのは、パターンBの方です。
この場合、ひょっとすると
貴方には無自覚に追い求めているテーマやモチーフがあるかもしれません。
それに気付くチャンスやもしれません。
最終更新:2015-11-13 15:26:25
2192文字
会話率:3%
既に終わった世界に思いをはせることはありませんか?
主人公や大量に稼いだお金や無駄に蒐集したアイテムの行方。
はたまた、ひいきにしていたキャラクターのその後。
そんな無粋なことを文字にしたためてみました。
ひょっとすると、これはSSに分類
されるのかもしれませんね。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-19 12:22:52
3107文字
会話率:53%
お釈迦様は、どうしてカンダタを救おうとしたんでしょうか? いえ、ひょっとすると……。
最終更新:2015-06-08 10:59:36
744文字
会話率:100%
以前に児童文学のつもりで書いたものです。
今回、童話として小学校低学年でも読めるように仕立てなおしました。
ひょっとするとオリジナルの方が良かったかもしれませんが・・・
2015年 第2回クリエイティブメディア出版 えほん・児童書コンテス
ト
ほほえみ賞を受賞しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-06 00:00:00
5058文字
会話率:17%
『なっぱ』は、野菜が大好きなちょっと変わったこねこです。ある日、しっぽが『く』の字に曲がったねこ『しっぽくの字のくーたろう』が、なっぱに言いました。野菜が大好きななっぱは、ひょっとするとウサギという種類のねこかも知れないと。そこでなっぱは、
しっぽくの字のくーたろうといっしょに、ウサギをさがしに行くのでした。
※この作品は、2012年10月に、『ライトノベル作法研究所』に投稿した作品を加筆修正し転載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-26 12:00:00
19431文字
会話率:31%
一週間ぶりに帰宅した我が愛すべき六畳間。
しかし玄関に足を踏み入れた途端、俺はそこに何者かの気配を感じた――
そう、奴らはどこにでも現れる。
ひょっとすると今、あなたの隣にも――
最終更新:2014-05-07 00:25:08
6923文字
会話率:29%
不老不死の魔法使いリタバリー・ターキー。見た目は18歳男子だけれど、もう一体何十年生きてるのやら。ひょっとすると何百年?
呪いゆえ不老不死になったはいいが、彼にも苦労はついている。元々、いい加減な性格に加え、実質ウン十歳の開き直りも手伝っ
て、相当いい加減な魔法使い。
世にもいい加減な魔法使いの、無責任な冒険が始まる。
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えー、プロットとか殆ど無しに、行き当たりばったりに書いている小説です。よって整合性が取れなくなる事や、完結するかもわかりません。それをご了承いただいた上でお読みくださるよう、お願い致します。
※ 重複投稿あり
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-08 01:27:50
23122文字
会話率:15%
悪魔
そんなものは存在するのだろうか?
そもそも悪魔とは何か?
サタン…
デーモン….
ディアボロス…..
数多くの呼び名がある
だが遭遇した者は
一体どれくらいいるのだろうか?
ーそもそもいないの
だか
ら一人もいるはずがない?
ーいやいや、
少しぐらいはいるだろう?
ーひょっとすると、誰もが一度
目にしているのかもしれない
ーそんな現代社会で生きる一人の高校生ー
彼の “当たり前” の生活は突如崩れ去る
誰も予想しなかっただろう
いや、最初から
決まっていたのかもしれない
友達を巻き込み加速する彼の運命
友達は彼の運命の渦に巻き込まれたのか
いやはや、それも彼らの“運命”だったのか?
運命の渦に飲まれ続ける続ける彼ら
無事に彼らの“人生”を
取り戻すことはできるのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-27 20:32:07
2145文字
会話率:42%
(趣味人倶楽部、創作広場での投稿より転載)
晴れることのない霧が立ち込めるある湖の辺にやってきては、切なる思いを込めて光の矢を投げ込む「僕」。僕の記憶は不確かで、湖の底に顔も名前も忘れてしまった大切な人がいることだけは憶えている。
湖底で
は、同じく記憶が不確かになって、ただ僕が投げ込む光の矢を待ち望むだけの「私」。何の魔法によるのか、生きはしているが湖底に囚われて上がっていくことができない。できるのは手で泡粒を作って光の矢に答えることだけ。
ある日、僕の光の矢に返事が無くなった。泡粒が返って来なくなった。狂ったようになって身もだえ苦しむがどうしても湖に入ることだけはできない。息も絶え絶えの僕は、一筋の光明にすがることにする。それは、死者が集うと言われる火の山に行けば、ひょっとすると「私」がいるかもしれない、というもの。僕は決心する。火の山に行こう・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-10 19:15:38
13487文字
会話率:0%
実話です。
ひょっとすると、タイトルでオチが読めてしまうかも…。
キーワード:
最終更新:2009-10-08 18:53:58
861文字
会話率:21%