「せんせい」シリーズで進めていくかもしれない小説です。短編のあつまりの連載みたいな感じで。
中学二年生で、男子が使う下手な敬語のようなうざい女の子有川さんが、毎週先生らと戯れるお話です。
きゃっきゃうふふでぼくの都合のいいように進んでいます
。やらしいお話もあります!えっちい方向が苦手な人は・・あんまりおすすめできません><
先生は男子率大目です! あまりクラスメイトとのかかわりはないかも。
成績第一の学校設定(笑)です。苦しいところがあるかもしれませんがよろしくおねがいします。自分の書いた小説を読み返したくないタイプなんで、誤字があっても広い心でお願いします……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-11 13:41:42
3043文字
会話率:45%
東京検察局の検事が突然死する。あまりにも都合のいい突然死。死因に疑いもなく終結しようとする捜査に疑問を持つ刑事がいた。過去の因縁に決別するために捜査を継続する。その陰にいる闇の商人とは。
最終更新:2010-02-08 01:11:14
5912文字
会話率:29%
男女間に友情って成立すると思う?私は思う。そう信じてる。だから私はあいつと仲がいい。だから私はあいつが好きなのだ。高校の頃の同級生で、今はお隣さんで、ついでに言えば、私の小間使い的な都合のいい男の子。そんなあいつのことを、知り合いだなんて思
えない。だからこの勝負は、絶対に負けられないんだ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-01-28 15:37:37
34298文字
会話率:60%
幻の街、ファントムシティー。それは夢なのか現実なのか、この街は酷く曖昧な場所に位置する。現実を覚めない夢と称するなら、夢と認識されない夢もまた確かな現実としてそこにあるのではないか。それは非常に曖昧で支離滅裂で酷く都合のいい現実として。この
物語は、そんな街に住まう一人の女性の一日である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-08-27 23:38:07
2909文字
会話率:0%
情報を知らない恐ろしさ。この世には頭の良い人々に都合のいいように作られているものがたくさんある。だが、それは我々が勉強しなかった罰なのである。それをよく知る男がいる。グロスマン・・・。
最終更新:2005-11-23 11:12:02
5929文字
会話率:25%