ありがちな異世界迷い込みから始まる物語。
主人公は14歳のまぁかという名の少女です。
ある日の夜、まぁかはいつも、夢の中で自分を呼ぶ声を聞きます。
とてもとても優しい声。とてもとても悲しい声。
夢の声に答えてしまったまぁかは、目が覚めた時知
らない場所にいました。
え?身体も縮んでるっ!?ここどこっっ!?
慌てる幼女の運命は・・・。
・処女作【白ひげさん家の小さな天使】の合間に頑張りますので毎日更新はできないと思われます(汗
・作者は不器用なので、主人公の名前は同名になってしまいました。ごめんなさい。(土下座
・【白天(略)】の主人公は5歳設定でしたが、言葉遣いを多少分かりやすくした設定にしていますので、白天読者の皆様はご了承くださいませ。
・この物語はオリジナルになりますので、海賊やらワンピースは一切関係ありません。主人公ちゃんの年齢・名前設定しかかぶりません。
作者はメンタル面がとても弱いので、苦情等のお言葉は出来れば飲み込んでいただきたいですorz
「お話が自分好みじゃない」と思われた時点で、回れ右していただけると嬉しいです><折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-28 21:47:28
33441文字
会話率:19%
神様から加護なんてもらっちゃった彼女の、自分の人生に対するちょっとした愚痴。
最終更新:2012-06-13 00:40:50
5056文字
会話率:5%
友だちが家に来てくれることは嬉しく楽しいことですね。
ですが少年は違和感を感じていて……。
――我が愛し子よ。夢の中でくらい、笑っていてほしいの。
最終更新:2012-03-11 09:56:33
1035文字
会話率:29%
鳥も渡れぬ深山の頂には龍が住む。
手にしたものは天を得るとも伝えられる龍の秘宝を求める男――司馬十座は山中で妖と暮す娘――真白と出会う。頂へと続く唯一の門を守護獣に締め出された十座は、やむなく真白と生活を共にすることになるのだが。
「死んだ
奴の分までなんて生きられない。大切なのは、助けられた命が尽きるまで自分の分を生きることだけだよ」
復讐のため全てを壊そうとする男と、復讐を捨て全てを守ろうとする女の出会いの果ての物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-15 09:44:10
61204文字
会話率:46%
突然行方が知れなくなった親友、押しかけてきた親友の”娘”。実はこいつはアンドロイドで、国家機密なんだそうだ。めんどくさい秘密を押し付けられて四苦八苦するあたしの3日間のはなし。
最終更新:2007-11-05 15:23:39
9500文字
会話率:26%