正月にお雑煮を食べていた少女は、餅をのどに詰まらせて、そのままポックリ逝ってしまった。目覚めた先で、頭に輪っかをのせたおっさんが現れて事情を説明。選択肢として異世界転生ができるようで、少女はこの案に乗る。さっそく異世界に転生を果たすが、そ
の体は『犬』のものだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-02 14:00:00
1658文字
会話率:27%
女子高生の楓(ふう)と墨子(すみこ)は、同居中の恋人同士。そんな二人の、お正月の一ページ。
最終更新:2018-01-01 12:37:54
718文字
会話率:66%
大みそかに香織ちゃんとの初もうでを終わらせた俺。
神社に近い彼女のアパートでちょっと休憩。
そこに待っていたのは、美味しそうな匂いのお雑煮だった!
腹が鳴る。
ぐー。
正月は、酒だよね?
お雑煮にも、きっとあう!
俺と香織ちゃんみたいに
、相性抜群な、はず。
拙作『キリタンポとおいしいお酒』
https://ncode.syosetu.com/n1633ei/
の続編とはなっておりますが、一応これでだけでも読めます。
合わせてお読み頂けると、感謝の踊念仏で踊り狂います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-01 09:00:00
3930文字
会話率:20%
新年。正月。元旦。新潟。そんなことは関係なく、いつものようにだらけきった生活を送っていた主人公は、家のチャイムの音で目を覚ます。
痛む頭を押さえつつ、玄関を開けると、そこにいたのは――
「あけおめ! お雑煮作りに来たよ!」
酒臭
さと醤油の香りと、あと作者の新潟愛がつまった作品になっています。
※徹夜の深夜テンションの中で書きましたため、誤字脱字がある可能性があります。もし見つけたら、早めに教えてください。
あと、これには新潟への愛が強く入っています。他県の方には伝わらないかもしれません。ご了解ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-01 07:00:00
4121文字
会話率:47%
商家の主の年初の仕事は若水汲み。
それで米を炊ぎ、雑煮の仕度を整えました。
家人といえば若嫁と妾の二人。
それをうち連れて初日の出を拝みに浜へ出ました。
最終更新:2016-06-30 09:06:42
236文字
会話率:0%
2016年、大原英一の心の叫び。掌編、エッセイ、イラスト……何でもござれのお雑煮。(2016/04/10)題名を『ビッグ・リバー』から現行のものに変えました。
最終更新:2016-06-19 04:37:00
45103文字
会話率:36%
お雑煮の思い出です。これも家族の記録でしょう。
キーワード:
最終更新:2015-12-31 15:09:05
317文字
会話率:0%
田守優子は私の親友。自作自演のお題に基づくお話です。
最終更新:2015-01-03 08:30:15
196文字
会話率:20%
人間と魔族の争いはすでに二十年も続いていた。だんだんと人間側が劣勢となり、小国の若き王フェルロフは思い切って魔族側に寝返ることにしてみた。
ところが人間たちの守護者である女神が異世界の少年赤尾大輔を召喚。勇者に仕立て上げ反撃を開始する。
不思議な力を持っている勇者に魔族は大苦戦。
果たしてフェルロフはこの乱世を生き延びることができるのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-18 03:09:15
30247文字
会話率:33%
遂に解禁っ! 元旦の日。 舞浜市のとある学生寮で毎年恒例のオカルト部での集まりに巻き込まれた響の運命はっ?
恐怖のマリオンとカレンの魔の手が光雄筆頭の男子メンバーに差し迫るっ!
てな訳でっ。
響『始まりますよっ』
最終更新:2013-01-02 12:15:10
3975文字
会話率:44%
詩っぽいものが溜まってきたので少しづつ投稿していきたいです^^
主なジャンルはお雑煮です←
最終更新:2011-07-22 17:53:30
936文字
会話率:24%