小説の今や未来が分からなくなり苦悩している男のしょーもないエッセイというかチラ裏です。
最終更新:2015-11-15 03:34:33
402文字
会話率:0%
ある理由で重度の人間嫌いになった主人公、死んだ先でなったのは、人族に滅ぼされかけている魔族の魔王だった!?
「いいんじゃないの、魔王なんだから人間潰しちゃってもいいよね?」
最強な『技能』を3つも持った最狂な魔王が、今、動き出すーー
テンプレ要素多め&思いつきとその場のテンションで投稿し始めたので、ぶっちゃけ面白い自信はないですw
なお、失踪防止のために更新は週一でやっていこうと思っています。
自己満足で書いているので文法滅茶苦茶かもしれませんが、もしよろしければどうぞ<(_ _)>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-15 00:00:00
12602文字
会話率:16%
「僕はどうしてこうなったのか、真実が知りたい、だから僕を助けてくれないかな?」
「一割の力で貴方を守れる自信はない、だがそれを望むならば終わるまで命を預けよう」
死を願った愚かな双子の鴉と契約をした≪魔術師≫が屋敷で暮らす中、鴉によって救わ
れた人形がその≪魔術師≫に出会い、そこから時は流れだした。
機械仕掛けの人形ローズが九割力を封印された≪魔術師≫と名乗る死神と共に「真実」を突き詰めるため世界を放浪する話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-26 19:37:48
2939文字
会話率:30%
幼い頃から体が弱く、闘病生活を送ってきた四季咲六花。現在は地元にある田舎の病院で入院している。外泊許可の出た一日目、家族の目を盗んで病院に面した山の中へと駆け込んだ。無我夢中で走り、途中で意識が途絶えてしまう。目を覚ますと、そこにいたのはそ
れはそれは美しい雪女だった。
―――――19年目の、暑い夏の日のことです。
人間も妖怪も、生きにくい世界で生きている。それでも答えはきっと見つかる。
ハッピーエンドとは言い切れないかもしれません。ただ、この物語の登場人物たちは、きっと幸せです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-21 00:00:00
28031文字
会話率:36%
天空魔法陣とそれを守る天空魔法師。
ラビラントは天空魔法師を目指すぺーぺーのルーキー。
試験を受けたものの受かる自信はない。
落ち込むラビラントの前に女性が現れた。
その女性はとんでもないことを言ってきて、ラビラントは困惑する。
最終更新:2014-03-05 17:23:39
13281文字
会話率:23%
私はお姉ちゃんが大好きだ。大切な家族で、大切な姉で、一番頼れる存在だった。
なのに、お姉ちゃんはいなくなってしまった。
私を一人残して……。
「お姉ちゃんの一日」http://ncode.syosetu.com/n0921be/の
続編になります。読まなくてもわかるように書いたつもりですが、自信はないです……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-10 20:00:00
7709文字
会話率:35%
普通がよかった俺の前に現れるのはとても普通とは呼べない変人ばかり。度が過ぎたブラコン姉妹や、尻を狙うお坊ちゃまなどが平然と存在するこの世界で俺は貞操を守れるのか。…自信はないが、高校を出て一人暮らしをするまで逃げ切ってみせる!※主人公は自分
は平凡だと語っていますが、変人が集まる一家の長男である。そのことを忘れないで読んでいってください。以上、作品内ではあまり出ない予定の友人でした。なぜかって?…俺だって平和に暮らしたいからな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-21 12:26:26
638文字
会話率:42%
物語として書くのは初めてで自信はないけれど、ある1人の少女の人生の歩き方を書き綴ったもの。
最終更新:2012-04-11 22:55:42
11382文字
会話率:28%
幽霊の女の子が家にいた……?ギャグ重視です。でもあまり自信はないです。
最終更新:2009-02-19 20:50:35
1341文字
会話率:50%