生まれた時からいろいろなものが見えた容姿と身長に少しのコンプレックスを持った高校生と、勘違いしてしまった妖怪と妖たちの日常を描いたほのぼのするホラーな話。
(*^_^)ノどもっ♪作者です。
日に日に暑くなってきて夏だなぁと思い始めた
今日この頃。皆さんいかがお過ごしですか?
さて、夏といえば怖い話ですよねwですが、お恥ずかしながら自分…怪談とかホラーとか苦手でして
背筋が凍るようなホラーな話は書きません。
この小説を読んでいただくにあたり、キーワードを見てもわかると思いますが18禁なパートが出てきます。
そのパートは書き次第URLを貼っておきますので、立ち寄っていただけたらと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-22 00:05:07
3648文字
会話率:63%
私が体験した背筋が凍る怖い話
最終更新:2016-06-01 22:52:24
1737文字
会話率:0%
窓から差し込む陽光が憎らしく感じられる六月。
Tシャツが汗で変色してしまう程、ぐっしょりと汗をかき重たくなった服が熱でやられた頭をますます重くする。
そんな蒸し暑さの中、早々に音を上げ、息苦しい程暑い文芸部室からクーラーがよく効いている
コンビニへと逃亡、という名の買出しへと向かった僕。
そんな僕とは真反対にあんなに暑い文芸部室内で、汗一つかかず、むしろ扇風機の風に当たり涼しげな様子でもくもくと本を読み続ける二人の変な先輩。
これは、そんな僕と先輩たちのかなり変で、ちょっぴり背筋が凍るような大学生活の話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-20 19:01:59
21492文字
会話率:30%
主人公はクラスメイトにいる自称天然女に想いを寄せながら毎日を過ごしていたが、ある日友人から背筋が凍るようなとんでもない噂を口にされる。そんな中、主人公の幼馴染みがどうやら失恋したショックで不登校になってしまったようで、その対処を任された主
人公は幼馴染みの大好物であるプリンを毎日持参しながらドアの前から語りかけるも、反応はないに等しかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-26 22:00:00
30453文字
会話率:41%
私は一人で炬燵に当たっていた。
最終更新:2010-02-14 12:34:43
437文字
会話率:12%
仕事から帰って部屋にいたときの出来事。
最終更新:2009-07-24 20:57:23
784文字
会話率:0%