『貴方は私から絶対に離れないわよね?』
小学三年生の夏、あの夏の夜空の下で僕と“彼女”はとある約束をした。
でも、その約束が僕達に悲劇を巻き起こす。
彼女は高らかに笑い、僕は泣き叫ぶ。
あの約束が僕と彼女を少しずつ狂わせていく。
これは、僕と彼女の愛らしく狂おしい悲恋の物語。
とある少女のシリーズ
四作目にして始めての連載です。
短文な上に投稿が遅くなってしまう時もありますが皆さん暖かく見守ってください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-17 01:45:43
3381文字
会話率:24%
彼女が夏の夜空を思い描くのならば、自分は冬の夜空を記憶に刻もう。どこかにいる受験生の、小さな思い出。
最終更新:2013-01-16 13:36:52
1121文字
会話率:43%
tmさま主催の「星企画」参加作品(便乗させていただきました)。
★風呂上がり、缶ビールを片手にベランダに置かれたチープな長椅子に横たわって夜空を見上げるのが、ここ最近の僕のお気に入りだった……★一人夏の夜空を見上げながら、「僕」から溢れだす
とりとめのない空想の数々。夏の空はやっぱり星を見るには適さないけれど、僕をなんだか人恋しい気分にさせる。草食系男子のモノローグ風。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-20 20:00:00
8986文字
会話率:0%
自分の気持ちに気付かない少女と自分の気持ちがわからない少年のすれ違いを描いたラブストーリー
最終更新:2011-12-17 10:25:18
12153文字
会話率:73%
詩らしきものを書いたのでした。
キーワード:
最終更新:2011-05-10 20:58:04
200文字
会話率:0%