対人恐怖症、場面緘黙症で二次オタな少女がある事をきっかけに吹奏楽へ入部。
ろくに挨拶も出来ない、声が小さい等の欠点がありすぎる少女の日常を少女視点で書いた小説です。
※一部自分の実話を元にしています。
最終更新:2014-02-16 18:01:36
574文字
会話率:30%
とある春の始まりの日。
二次オタかつコミュ障、当然ぼっち。そして“嘘”が嫌いな少年、伶條否陰は、高校の入学式の朝に、木漏日陽屶という名前の“嘘”みたいに可愛い少女に出逢った。そして、ほんの小さなきっかけから、彼女が否陰の初めての友達とな
る。
学生達に迫り来る奇怪な事件を、持ちうる『見抜く』能力を駆使して解決する探偵ラブコメディ!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-30 00:00:00
7247文字
会話率:33%
五月雨学園に入学して一年。どういうわけか…俺は二次部という部活の部長になってしまった…
どこにでもいる(?)二次オタボカロP少年の…
学園部活ドタバタカオスラブコメディ!?
※カオス・作者の初心者・たまに主人公チート注意!
※作者は超が
つくほど初心者です。もしよかったら、アドバイスなどお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-15 17:03:54
7887文字
会話率:59%