E-Sports。
それは電子機器を用いて、磨き上げたその力で戦う競技。
銃撃戦のゲームジャンルにて最強候補とまで言われていたプレイヤーオーディン。
彼はその技術の高さと裏腹に、大会での優勝経験が存在しなかった。
そんな彼はある日、所属する
チームのリーダーから追放されてしまう。
ゲーミングチームのオーナーに掛け合った所、別ゲーならプロゲーマーを続けても良いと許可される。
しかし、それは今まで続けてたPCゲームではなくVRFPS【Alles Battle Royale Online《アレス・バトルロワイヤル・オンライン》】というゲームだった。
更にはFPS未経験のバーチャルライバーの女の子をチームに加えることを条件に出される。
これは彼と彼女がE-Sportsに本気で取り組み、そして栄冠を掴むための物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-07 22:04:50
24416文字
会話率:26%
クリスマスイブの日、俺、神谷秋人は最愛の彼女である茅野真白とデートに来ていたわけなんだけど…
「秋人くん、今までありがとうね!別れよ……」
「え!?なんで!?」
俺の質問には答えずに彼女は、涙を流しながら一人何処かに行ってしまった。
そんなわけで一年ぶりの一人ぼっちでクリスマスを過ごすことになりました!
じゃねぇよ!何でフラれたの!?昨日なんて、唯一相談できる幼馴染(女子)についてきてもらって服装にまで気を付けたのに!
「あ、あの子が久しぶりに配信してる…」
真白に別れを告げられたのは悔しかったし、いまだに受け止め切れていないけど、俺は最近見れていなかった推しライバーが数か月ぶりに配信していることに気付いたので、気晴らしで久しぶりに見ることにした。
『元気ないねぇ……どうしたの?』←リスナーのコメント
『……元気あるよぉ!』
そんな、配信を見ているうちに
推しのライバーが配信しているだけで自然と笑顔になれていた。
この子は、同一人物なんじゃないかと思うくらい、真白と話し方とか口調が似てるんだよな…
『ちょっと、お水取ってくるから待っててねぇ!』
はぁ、懐かしいなぁ……
真白との過去の思い出にふけっていると、突然水を取りに行ったはずなんだけど……何かを呟いているように聞こえた……
『何で、私のことを………秋人くんのバカ!」
…………あれ?今、秋人くんってよばれたような?いや、気のせいだよな!
これは、元カノ&Vライバーである真白と冴えない鈍感主人公である秋人の
勘違い系ラブコメである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-29 23:00:00
7870文字
会話率:36%
草原で眠っていただけだった。ただそれだけのことだったのに、気がつくと全く知らない学校の一室にいた。何が起きているのかわからず狼狽していると、突如モニターに文字が表示され自分の置かれている状況を知る。ここは半分異世界ということらしい。曰く、
バーチャルライバーとして活動することが元の世界に戻るゆういつの手段だとか。
信じられないことだが、情報が他にない以上やるしかない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-18 07:39:27
2082文字
会話率:30%