いっけなーい! 遅刻遅刻! 私、銀乃イアル。今年18になる高校三年生! だけど4月1日の始業式の日に街角でドラム缶のドラ子ちゃんとごっつんこ☆ ......全治三か月の怪我を負いました。一体私、これからどうなっちゃうの〜!?
最終更新:2016-10-10 16:28:53
3334文字
会話率:50%
わたしは、高校に入ってからなぜか10人以上の男子から告白を受けた。
理由はしらない。
わたしが単純に魅力的なのか。それともまわりのいやがらせか。
落ち込んで歩いていると猫にあった。
茶色い雄猫は、威風堂々といった感じでわたしの前を歩き始めた
。
高校の帰り道、なんだか暇だったわたしはその猫の後を追うことにしたのだった
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-16 00:41:16
3309文字
会話率:21%
ある日研究所に引っ越しを頼まれ作業を進めるが地下室でドラム缶を見つけた事から物語は始まった。
最終更新:2015-07-09 03:46:47
89232文字
会話率:63%
真夜中の公園にいる、ドラム缶に入ったサラリーマンと訪れる人たちの話
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最終更新:2013-11-24 14:36:37
1332文字
会話率:36%
ある司祭の素晴らしく輝かしい功績についてのある王都官吏の考察。世の中には知らないほうが幸せなこともある、でも知らなくてもいいことは一つもないというお話。
最終更新:2013-10-30 12:17:36
2735文字
会話率:7%
平凡な生活を送っていた男子大学生がどんどんとレールを外れ、非凡な世界へと放り出されるまでを描いたもの。何故彼は妖怪とともドラム缶風呂に漬かるまでに至ったのか。ドラム缶、のっぺらぼう、おれは普通を愛してるんだ!(または、I LOVE 普通!
)というお題により書き上げたもの。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-20 17:59:25
26806文字
会話率:23%