高いところが大の苦手の私。観覧車もジャングルジムの一番上も登ったこともないのに道路工事のせいでガタガタのつり橋を渡って学校に行かなきゃならないの!? 絶対無理! そこに現れたひとりの少女。その子は何度も私を助けてくれるけど、いったい何者!?
何も知らないまま時間だけが過ぎてゆく。そして道路工事も終わり、釣り橋を渡って登校した最後の日の夜、私は少女に呼び出される。その夜、私が少女に教えられたこととは――!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-28 19:12:09
3687文字
会話率:69%
短編作品です。
内容は題名通りです。
最終更新:2015-02-15 10:00:00
246文字
会話率:0%
「小説家に、おれはならん!!」
父が有名小説家にあるにも関わらず小説が嫌いな主人公は、作文コンクールで何度も賞をとっている為、父に小説家になることを強要され、文芸部からは狙われ、周りからは勧められる。主人公はあの手この手で強敵
たちに立ち向かう!
「もう一度言う。小説家に、おれはならん!!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-05 23:19:49
1645文字
会話率:50%
恵理(主役)の好きな人はちょーモテモテ男子!
恵理は幼稚園の頃から好きだった。ジャングルジムから…。
毎日が恋の戦争な物語です\\0\\
キーワード:
最終更新:2011-06-30 22:09:33
434文字
会話率:85%
私はジャングルジムの上で歌った。毎日、毎日。
最終更新:2011-05-22 21:16:40
490文字
会話率:22%
シャボン玉で遊ぶ少女とそれを見守る一人の少女の不思議な出会い。
最終更新:2011-01-05 08:34:33
569文字
会話率:24%
茜色に染まる小さな公園。そこでツバサとタスクはジャングルジムの上に、互いに背を向けて座っていた。片方は遥か彼方の夕陽を見つめ、片方は目の前の自身とジャングルジムと、もう片方の影を見つめて。互いに今日、失恋してしまった彼らはなにを思う?※※※
※『練習シリーズ』第二作目。内容は前作と一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-01-04 01:50:29
4827文字
会話率:75%