私小説のような日記のような雑文。登美彦氏や万城目氏を信奉するものです。明日はどっちだ。
最終更新:2012-07-04 12:01:53
18083文字
会話率:7%
本編はこちら→http://ncode.syosetu.com/n2934r/
ここに掲載される文章は本編である「大日本リーグ-大連戦記-」の続編であり番外編であり設定資料集であります。主役チームである大連バトルシップスや所属選手について
、多角的な記述によって世界観をより明確に提示していきたいと思っております。内容はあってないようなものなので気軽にどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-29 20:16:55
100196文字
会話率:49%
一条遥臣(いちじょうはるおみ)は満月の夜
黒い化け物と闘うルナ、リヒト、鷹志(たかし)と出逢う。
ルナ達に前世で仲間だったと言われ戸惑う、遥臣だったが・・・?
前世の記憶が甦る時、運命の歯車は動き始める!
初心者の雑文です。
生暖かい目
で読んでやってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-27 10:00:00
1712文字
会話率:15%
以前に、別ペンネームで発表した。どこでかはおぼえていない。手直ししてある。あらすじではない。
最終更新:2011-08-03 09:49:29
385文字
会話率:0%
葬ろう、ここに。昔書いていた雑文
最終更新:2011-02-23 17:58:21
499文字
会話率:40%
源 義家(みなもと の よしいえ)は、
平安時代後期の武将。
八幡太郎(はちまんたろう)
の通称でも知られる。
源頼朝、足利尊氏などの祖先に当たる。
新興武士勢力の象徴ともみなされた。
当時の学説では「武士」は
その在地領主を
ベースとしたものであり、
平将門や藤原秀郷などは「武士」ではなく、
その前段階の「兵」(つわもの)といわれていた。
(ウエブより)
小生歴史には相当暗く、
人様に歴史等々語れる能は有りませんが、
何故か時代物を認める事に興味を覚え居る内に
古の武士社会で、
騒乱に命を賭ける程の武士も、
必勝を祈願する折り、
「南無八幡云々」と祈る
その八幡たるものを知らず、
偶々、その資料を手にし、
この人物を少し紐解いて
文章にして見たいと思った次第です。
何しろ素人結え、
何の素養も無く恥じ入るべき雑文なれど、
その辺りはどうぞご容赦あれ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-05 15:17:07
5520文字
会話率:38%
あなたもきっとうんと頷ける、心の栄養になる…かもしれないエッセイ集。
自由に好き勝手に、時には支離滅裂に、言いたい放題言わせていただきます。
最終更新:2010-07-15 10:31:08
7996文字
会話率:0%
この作品は、工場長さんの書かれた「御徒町」シリーズと、私の雑文「厄病女神」シリーズとの世界を合わせたコラボレーション小説です。
最終更新:2007-10-28 04:28:48
25974文字
会話率:52%