神との戦いを続けるある青年が自分の容量をオーバーして死んでしまった。これはそれから始まる転生物語。
『気紛れで出す過去に書いた物の蔵出しです。現状の自分の作品の世界観と作風が固まる前の作品な為、他と世界観が共通な物では有りませんので悪し
からず。あらすじの『』内部以外の変更は一切有りません』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-08 17:54:42
22151文字
会話率:78%
最愛なる兄の死……そこから始まった――
宇宙の声が聞えてきて『宇宙の力』を秘めた人種"コズミック・ヒューマン"への覚醒。
そして、ついに眠りから覚めた邪神との戦い。
そこで見つけた希望とは?
最終更新:2015-04-23 19:21:21
4072文字
会話率:20%
勇者と魔王は最終決戦の場に立っていた。しかし勇者が倒すのは魔王ではなく、魔王が倒すのは勇者ではなかった。二人の倒すべき相手は二人の人生を良いように操った神であり、二人は神殺しに挑む。その後、神との戦いでボロボロになり朽ち果てようとしていた二
人は白貌の神にうながされ転生することになる。これは神殺しに挑んだ勇者と魔王の転生後の物語。※処女作・初投稿なので色々つたないです。※現在は主人公達がほとんど登場しない誕生前、幼年期が終わり、やっと本格的に出番が増えた主人公達が登場する少年期へ突入しています。正直少年期までは主人公達の出番が少なすぎてイライラするかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-15 00:00:00
283399文字
会話率:55%
当時戦神のトップだった聖獣戦神八百刃と無を操る封印された極神との戦い。
その戦いで敵を倒した八百刃だったが、相打ちとなったとされた。
それを信じなかったのは、八百刃の第一の使徒、八百刃獣、白牙だった。
そして白牙は、長い旅の末、八百刃と出会
う。
しかし、その八百刃は、欠片でしかなかった。
白牙ともに進む八百刃の自分探しの旅の話。
自分のサイトからの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-21 00:57:08
50481文字
会話率:46%
仕事で咎められ、失望しながら橋の下を眺めていた千原幸太郎は、服のまま川に浸かる奇妙な男を見つけた。興味本位でその男に近づくが・・・
男との邂逅は思いもよらない戯れの始まりだった!己に潜む不安定な精神との戦いを描く、人生の皮肉さと奇妙さに満ち
た作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-16 11:19:37
32057文字
会話率:38%