優秀すぎる兄を持つ妹真那(まな)はいつもなにかと比較されることに辟易していた。
そんなときだ。兄が事故に遭ったのは。
王道を外したtype-Bです。
最終更新:2013-06-28 16:34:52
6408文字
会話率:49%
超平凡な自分の目の前に現れる「妹キャラ」達に戸惑いながらも、その子達を攻略(?)していくストーリー。つまり、「これは・・・もしかして、ゲームの中に入ってる?」
超ドタバタコメディ。
最終更新:2012-11-26 00:41:49
1877文字
会話率:33%
兄妹モノ。甘やかす兄と甘えまくる妹。両親は最早諦観しかない。※Rー15タグはまあ一応念の為。
最終更新:2012-07-22 00:25:23
2315文字
会話率:53%
両親の突然の離婚で離れ離れになったぼくとルナは、むかし双子の兄妹だった――。中学を卒業した直後の春に、久々の家族の再会、だっていうのになんだかルナは不機嫌で、その上ぼくは母さんと親父から「一日おにいちゃん」の願い出を受けることになる。やれや
れしかたない、今日だけはぼくがルナのわがままをとことん聞いてやろうじゃないか。そんな軽い気持ちで始まったあの春の日(都会編)と――そして高校一年生、忘れられない夏の話(田舎編)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-28 20:00:00
105796文字
会話率:45%
突然親からの仕送りが途絶え、不如意を迫られそうになった大学生の城山仁。アルバイトを探すことを決意した矢先、異形の生物に襲撃される。その翌日、アルバイトの決まらない彼のもとに、公安を名乗る少女が現れる。「力を貸してください」当惑する城山だった
が、破格の条件に首を縦に振った。
一応、自分が書いている兄妹モノの一連ですが、少し外伝的なストーリ構成にします。時間軸としては、「妹の異世界譚」の約一年前の話になります。前作を読んでいたほうが理解がし易い部分もありますが、多分初見の方でも大丈夫だと思います。わかんないけど。それとガチで15禁なので、15歳未満の方は読まないで下さい。それでは、自分は大人だという方、まあ読んでみようかと思う方はお付き合い下さいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-13 20:12:27
171983文字
会話率:57%
昔々、《君といたあの日》に結ばれ、《ささやかな悪意》で壊れた夢が、時を越えて《残酷な奇跡》となり実を結んだお話(多分)
流行(?)の兄妹モノを書こうとしたら、設定が膨らみ捩れて混沌色に染まり果ててごらんの有様です。
どうしてこうなっ
た。
(某所の夏企画用)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-20 02:18:22
23324文字
会話率:23%