前題:神になった転生者 題名はまた変える可能性が高いです。←ネーミングセンスがないため
通っている学校が武装集団に選挙された。そして、オレは色々あって死んだらしい。
そ
したら何故か自分は神になったようでさらに転生されることに。
そして始まる異世界暮らし。もちろん行った場所は剣と魔法のファンタジー世界。そしてそして、何これ?
少々おかしな神になった少年のテキトーな異世界での物語。
「そう、つまりテキトーにランクが高い魔獣とかを倒したり、学園で勉強したりする物語だ。いやはや、つまらなそうだ」
楽しんでもらえると嬉しいです。
キーワードを重々確認した上で読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-06 00:00:00
47136文字
会話率:27%
戦隊ヒーローの女の子キャラは若い子じゃないとね!
私はおばちゃんだからさ。私はサポートキャラが良いな。
「サポート追加メンバー的なゴールド、ホワイト、ブラック、シルバーシートは空いてますか?」と言う『貴方が戦隊だったら?』みたいなバトンを
もらったリアル母の答えから作ってみた話です。
ネーミングセンスは期待しちゃいけません。
ネタ提供してくれた母に感謝!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-30 02:56:18
5790文字
会話率:32%
人外の存在を確認、大混乱の後の虐殺事件で世界の黒歴史である“正義の弾劾”から約一世紀、政府のテロによる瓦解から12年。皇国一の無法地帯である幻影(まぼろし)町の最奥、宵闇区に居を構える解決屋、酒月――。構成員の猫谷三日月と霧生黄昏は一人の少
年から仕事の依頼を受ける。「僕の母さんを見つけて下さい」…何てことのない依頼だったはずが、何やらきな臭い話になってきて…?人外とか殺し屋とか怪しげなものが頻出する予定。ネーミングセンス皆無ですが深く考えないで下さると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-14 21:44:00
29381文字
会話率:54%
近所の小さな薬屋で、見付けたその軟膏は……。
最終更新:2011-08-14 11:43:10
200文字
会話率:34%
大学二年生の城山仁は、異世界から帰って来たばかり、それなりの収穫とほろ苦い思い出を胸に、春休みを謳歌していた。収穫の最たるもの、妹、奈々華との絆を再び取り戻した彼はまたも見知らぬ世界に放り込まれる。そこで「ビー玉ゲーム」という安直なネーミン
グの一攫千金のゲームをやることになる。予定調和のように妹をパートナーに迎え入れて始まったゲーム。妹やその友人達との関わり合いをマイペースに切り抜けながら、青年は借金返済を目指す。
ラノベタッチのものを書きたくなって、挑戦いたします。妹の異世界譚との関連ですが、もし言及するようなことがあっても、詳細を説明する気はないです。つまり前作を読んでいなくても大抵はわかるけど、読んでいる方がもっとわかりやすい部分もあると思います。あと明るい話を書くので、前作の閉塞的な話が好きだと言う方は今回はご遠慮くださるのが賢明かと思われます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-12 13:57:18
167582文字
会話率:53%
北海道の酪農家の息子、直希。
動物の心を声として聞くことができる直希の1日が始まります。
最終更新:2011-06-21 22:47:51
5076文字
会話率:56%
ひらがなを付けるネーミングセンスってなんなのだろう
キーワード:
最終更新:2010-12-05 16:35:13
674文字
会話率:0%
その男の名はP・Y。プレーンヨーグルト。従魔。その少女の名はチトセ。宿主。クールを信条に生きる男と、ネーミングセンス最悪な少女の織り成す御伽噺(おとぎばなし)の始まり始まり。
最終更新:2008-08-24 16:41:50
65715文字
会話率:58%