ぼくらはアレにゆるゆると、支配されていた。ぼくらは何も考えず、アレにすべてをゆだねて、任せておけば、それでよかった。それで……それだけでよかった。
最終更新:2009-09-19 13:50:15
4610文字
会話率:20%
蔵林千枝、高校2年、17歳には、変な幼なじみがいた。諸橋篤也、それが奴の名前である。この物語はしょーもない幼なじみに振り回される苦労人な蔵林千枝と、その周りの人間達の日常をゆるゆると綴った、ハートフルコメディ(になると良いな)である!
最終更新:2009-04-18 01:13:17
3599文字
会話率:38%
俺と彼女のゆるゆるでなんとなーくな空間
最終更新:2008-07-31 19:14:46
1271文字
会話率:60%
梅こぶ茶大好き、ちょっと小さい気ままな男らしい?女探偵と気苦労アシスタントの織りなす超!ゆるゆるサスペンス!トリックなんてしらないよ〜〜!
最終更新:2008-07-24 21:35:52
5426文字
会話率:44%
廃部寸前の白根県立柳都高校水泳部。大会団体参加人数を割る事態に急遽助っ人として招集される主人公、汐見トキ。「競泳なんて幼い頃手ほどきを受けたくらいで無茶だよ」……ところがどっこい。結構泳げるじゃん。「よし決定、お前今日から部員」「!?」。男
女混合でゆるゆる楽しく練習、発展しそうで全然しない部内恋愛、大会に向けてちょっと真剣に行きつつもやっぱりほのぼのコメディなお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-01-19 07:58:41
8366文字
会話率:38%
放課後に教室で先輩とダラダラ過ごすのが俺の日課だった。そんなゆるゆるとした話。『センセー、センセー、センセー。』の里見も登場します。
最終更新:2007-12-27 23:03:37
1170文字
会話率:74%