檻の中の弟サイド。
「ねね」と甘える一つ年下の双子の弟の話しです。
180越えのでかい弟たちの腹黒ぶりの話し。
最終更新:2012-07-05 16:49:08
3874文字
会話率:0%
これは、ベタなノンフィクションです。
友達と、友達の強い絆に、
実録ダンスチームの物語。
最終更新:2012-04-07 13:41:40
402文字
会話率:28%
クラスでも可愛いことで有名な若松の作った部、それは奇人変人を集めるその名もきたん部だった。平凡少年北条はなぜかその部に勧誘され平凡ではない日常が始まった。
最終更新:2011-10-09 21:45:00
2273文字
会話率:64%
小学生のころに知った異世界の存在。そこでは彼らは騎士となり、魔術師となり姫となった。荒れた異世界を平穏に導くため彼らは戦うことに。現実世界と異世界を往復する毎日が始まった。それが5年前。現在、彼らは中学生となっていた。ただ、一人を残して。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-17 00:30:27
255文字
会話率:10%
青春真っ只中のはずの高校2年に進級した僕、新崎新。1年生の頃起こしたとある事件が原因で、クラスから孤立していた。
そんな僕に話しかけてきた4人の同級生。
不思議で不気味な少女、高ノ森鳥籠。
適当で気分屋、来る者拒まず主義、八又一筋。
八又一
筋の双子の姉、感情ど真ん中ストレート、八又一途。
学年一の美少女、寧々ヶ峰ねね。
各々が色々な意味で有名人な僕らは偶然にも同じ委員会に入っていた。
生徒の自主性を重んじる私立白樫高校の委員会人気ワーストワン、帰宅管理委員会、別名放課後委員会。
活動内容は、全校生徒の学校内からの帰宅を管理するという単純で面倒極まりない内容だ。
それでも僕はその4人と平々凡々な毎日を、青春を送っていた。
そんなある日学校内で変質者が出没し、あっというまに校内はその噂でもちきりになった。
真っ黒ジャック。
全身黒ずくめなその人物は、放課後突如現れて生徒に近づき、脅かし、甲高い声で笑いながら真っ黒な手形を残し去っていく。
気味は悪いが、誰もがただの悪趣味な悪戯だろうと思っていたそんな中、放課後の校内で生徒の死体が発見された。
真っ黒の手形とともに。
起こるべくして起こった………いや、起こすべくして起こったこの事件。
僕らの青春は妙な方向へとシフトしていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-20 01:07:13
4806文字
会話率:38%
猫好きの女子校正、宮野寧々子(みやのねねこ)。
月曜日でちょっと憂鬱になりながらも、学校へ行こうと、外へ出たとき、いつもと違う風景が広がっていた。
最終更新:2011-03-30 13:57:03
6885文字
会話率:47%
彼に振られて失恋する瞳。そして溢れる言葉は、やっぱりあなたのことばかり…
最終更新:2007-09-06 21:17:37
425文字
会話率:34%