異世界じゃないのに、時に都合よく異世界化されてしまう世界。
それが多くのフルダイブ型VRゲームの世界です。
お約束となってる設定を使う作者の方も多いと思いますが、でも良く考えて下さい。その設定、本当に大丈夫ですか?
個人的にいつも気
になるVRあるあるにツッコミを入れていく短編エッセイ集です。
//不定期更新//折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-21 11:14:43
7358文字
会話率:0%
最新式VRマシンをデパートの景品で獲得しました!!
でも待って。置き場が…くっ、さらば布団。今日からVRマシンが僕のベットだ。
まぁ来てしまったものはしょうがない。遊んでみようかな。
でも待って。参加ユーザ100万人、始まりの町の人口10万
人足らず(老若男女含む)。宿は一杯、商店は売り物なし。街の中も外もプレーヤー(外来人)だらけ。
VRゲームって問題がいっぱいです。え?なに?プレーヤーの自発的な行動に期待します?
そんなこんなで、VRゲームの問題に直面しつつも、地元民(NPC)に助けられながらなんとかやっていく。……行けるのかな汗
主人公は強め設定ですが、俺TUEEEする場面は・・・いつかきっとくる、かもしれない(戦闘シーン少な目)。どちらかというと内政メインのお話になってます。いつの間にか。
全体的にサクッと進む内容にまとめています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-23 21:00:00
155269文字
会話率:42%