【しばらく会っていない同級生のその後とは。SF短編にして『魂の間合い』の続編!】
■あらすじ
中学時代の同窓会の幹事を引き受けることになった俺は、国のシステムを通じて級友に連絡した。その中で、二日市サムから「AI博物館へ来て欲しい」という
妙な返事があった。そこで俺はそこへ向かうことにしたのだが・・・。
※400字詰め原稿用紙換算枚数:24枚
※非ラノベ作品です。
※こちらの作品はエブリスタ、カクヨム、小説家になろう、ステキブンゲイ、ノベルデイズの各小説サイトにも掲載予定です。
■コメント
・先行して投稿したSF短編『魂の間合い』の設定を流用して描きました。時間軸的には『魂の間合い』の10年程度のちの話になります。
・もっと未来感を描けそうだったのですが字数の関係で省略しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-22 00:00:00
7971文字
会話率:18%
■あらすじ
学校が『ドーシン』と呼ばれるオンライン教育システムに切り替わった時代、サムは初めて小学校に通うことになった。そしてそこで初めての友だちができた。隣の席のデニスだった。しかしデニスは学校でいじめられており……。
※400字詰め
原稿用紙換算枚数:26枚
※非ラノベ作品です。
※こちらの作品はエブリスタ、カクヨム、小説家になろうの各小説サイトにも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-24 12:00:00
7453文字
会話率:56%