極平凡な高校生だった青年・木崎圭一。
神様が暇潰しに投げ、外れて落っことした
ダーツの矢に潰され、証拠を消す為に異世界に渡って欲しいと言われる。
「馬鹿か?」と反論し、飛ばされた世界で気が付いたら人でなく、ゾンビだった…
「まぁ、来てしま
ったら来てしまったでしゃーないか。」
と、割り切り異世界でまったり暮らす事に。
※アルファポリスに連載している自作を投稿したものです。其方も出来ればよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-29 08:01:44
67907文字
会話率:52%